罪罰-17
僕:『パパ…犯してください。』
彼:『よし、ママに見てもらおうなぁ…』
パパが僕のアナルを探り唾で湿らすと、ぐぐっとペニスを押しつけました。
僕もゆっくりと腰を沈めていきます。
フワッとお尻の力が緩み、
グッ…ズブッゥゥゥ…
僕:『あぁぁぁ…!入って来るぅぅ!』
僕は小刻みに腰を振りました。
少しずつパパのオチ○チ○が、奥深く侵入してきます。
そして素早くピストンが始まります。
僕:『アンッ!アンッ!アンッ!イイ…見える?…ねぇママ…
…彼のオチ○チ○入ってるでしょ!見える?
ママ…あぁ…気持ちイイよぉ…!アンッ!アンッ!』
とうとう、ママの前でパパとセックスしてしまいました。
少し涙が溢れてきました。
ママ:『ユウキィ……』
ママは泣いています。
その横で桐生さんが、笑いながらママの体を、撫で回し始めました。