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罪罰
【同性愛♂ 官能小説】

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罪罰-16

パパ:『可愛いぞ、ユウキ。』

ママ:『ユウキィィ!あぁぁぁ…!』

ママは泣き出し、顔を伏せてしまいました。

足首に引っかかっていたパンティを脱ぎ全裸になった僕は、恥じらいを忘れ更に淫乱に振る舞いました。

僕:『ママ…ねぇママ!見てて…
今から彼のオチ○チ○…
オチ○チ○しゃぶるから…しゃぶるから、ちゃんと見ててね…』

僕は、パパのベルトとズボンのホックを外し、ファスナーを下げ、ズボンとブリーフを脱がしました。
パパの勃起したオチ○チ○が露われました。

僕:『ほら見てママ…。大きいでしょ。
これが僕が大好きな、彼のオチ○チ○だよ。…あぁ…』

僕は、勃起したパパのオチ○チ○に頬ずりしながら言いました。

ママ:『ユウキィ!!』

僕は瞳を潤ませ、パパの目を見つめて言いました。

僕:『ハァ…ハァ…しゃぶらせてください。』

パパがニコリと笑いました。
僕はパパに軽くキスをして、パパのオチ○チ○に口を近づけました。軽く舌先で亀頭を舐め、そして、

チュブ…ペロッ…チュゥ…

僕はねちっこく、パパのオチ○チ○をくわえました。

愛する我が子が、醜悪な中年男のペニスを口に含んでいる光景に、ママは悲鳴を上げました。

ママ:『嫌ぁぁっ!もうやめてっ!ユウキ、お願い、やめてちょうだい!』

桐生さんが嫌がるママの顎を掴み、僕の痴態を無理に見せようとしています。

桐生:『ほら、ユウキが美味しそうに、ち○ぽしゃぶってるの、ちゃんと見てあげなきゃ!』

パパ:『いい息子さんに恵まれましたよねぇ。
初めて会った時から、私のち○ぽが欲しい欲しいって言ってましてね。
毎日毎日くわえて放してくれないんですよぉ。』

パパは、オチ○チ○をしゃぶる僕の頭を押さえながら言いました。

パパ:『ほら、ユウキ。尻が疼いてるんじゃないか?んん?』

僕:『アムッ…アンッ…欲しい…です。…お尻の穴に…』

パパ:『ねぇ、お母さん。こうやって尻の穴にも入れて欲しいってせがむもんだから、大変なんですよ。
…ほら、ユウキ。入れてやるぞ。お母さんに、ち○ぽ飲み込むお前のアナルも見てもらえ。』

その言葉に僕は、くわえていたオチ○チ○を離し、パパに向かい合って跨りました。
そして、ママにお尻の穴が見えるように両手でお尻を広げました。

僕:『あんっ!ママ、僕のお尻の穴見て…
…今からここに…彼のオチ○チ○入れてもらうからね…!
ママの見てる前で、彼とセックスするからね…』

桐生:『ほらっ!見ろよ!お前が産んだユウキのアナルをよぉ!
ち○ぽ入れたくてヒクヒクしてるだろぅが!?』

ママ:『ユウキっ!やめなさいっ!お願い、やめて!ユウキぃぃ!』

ママが絶叫します。


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