罪罰-15
パパ:『フフッ、お母さん、ユウキがチ○ポ好きのドMだって知ってました?
でね、自分の変態行為をお母さんにもね、どうしても見てもらいたいって言うんですよ。こんな感じで。』
そう言うとパパは、僕のジーンズのファスナーを下ろしボタンを外すと手を差し込んで、手荒に僕の股間を揉み扱い始めました。
ママ:『……!』
ママは絶句しています。
醜いマゾの血なのかもしれません。
ママの前でオチ○チ○を愛撫され、僕は何かが吹っ切れたような感じになりました。
僕:『あぁん…ママに見てもらいたいの…
…ママ、見てて…
…今から彼とセックスするから……僕…男の人とセックスするから…見ててねママ…!』
そう言って、僕はママの見ている目の前で、自分からパパの首に腕を回しキスをし、求めました。
舌を絡めあう濃厚なキスです。
僕:『パパ…僕…ママの前で裸になるね…
…いつものように、僕の体で遊んでください…。』
そしてTシャツを脱ぎ、自らジーンズを下げました。
ママ:『ユウキ!…ユウキ!何やってるの!?
馬鹿な真似はやめなさいっ!』
桐生さんが、混乱するママを押さえています。
桐生:『お母さん。ユウキは感じてるんですよ。
ほら、キスしてるだけで勃ってるでしょ!』
ママ:『離して!』
僕:『ママ見て…パパに買ってもらったパンティー…かわいいでしょ…』
僕は、フリルのいっぱいついたピンクのシースルーのパンティーをはいていました。
そして足からジーンズを抜いて、パンティーだけの姿になりました。
股間の膨らみさえなければ少女と言ってもおかしくない裸体をママの前に晒し、僕は、なまめかしく腰を揺らしながらパパに体を委ねました。
僕:『パパ…お願いします…』
パパ:『いい子だ…ユウキ…』
パパは僕を抱き寄せると足を開かせ、キスをしながらパンティーの上からオチ○チ○やお尻を撫で回し始めました。
僕:『パパ…気持ちいい…』
僕は虚ろな眼差しでパパを見つめました。
そして、パンティーをずり下げられ、
僕:『ウッ…』
屹立する無毛のオチ○チ○が、ママの前に露わになりました。
その部分を強調するように、腰を突き出し、
僕:『ハァハァ…よく見てママ…
彼のために…赤ちゃんみたいにツルツルにしたんだよ…ママが作ってくれた僕のオチ○チ○…
…でも今はコレも彼のモノなの…』
その勃起したオチ○チ○を、パパが扱き続けてくれています。