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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(1)-6

「あ、ああ、いく、いくいく!!!」

佐和子はタオルで正之の顔を拭くと机の引き出しからコンドームを持ってきた。
コンドームの包装を歯で破ると中からコンドームを取り出した。
右手で正之の肉棒の皮をゆっくりと剥いでいくとそのコンドームをゆっくりと肉棒に被せていった。
少年の、しかしほぼ大人の姿の肉棒に薄いゴムのジャケットが被されていく。
「痛くない?」
「痛くないよ、佐和子。」
初めてコンドームを被された正之は再び精を大量に吐き出さんとばかりに天に向いて怒張していた。
「さあ、最後のテストよ。もうわかるわね。」
「うん!」
「これからあなたにセックスを教えるわ。
私の体を、肉を堪能してちょうだいね。」
これから私は教え子の童貞を奪う・・・そう考えるだけでも佐和子の秘部は
うずくのだった。右手で若い肉棒を持つと秘部にゆっくりと挿入していった。
「あ、ああ、あああ!!」
未成年の巨大な肉棒を子宮の先端まで受け入れた佐和子は目を瞑って再び官能の絶叫を発した。
「ああ・・・。」
熱い愛蜜に塗れた暖かい肉を生まれて初めて受け入れた正之はその刺激に思わず声を上げた。
肉棒を受け入れた佐和子はゆっくりと体を上下に動かした。
「あ、ああ、いいわ、いいわ!!正之のペニスっていいわ!!」
「ああ、すごい、すごいよ、佐和子!!」
佐和子の体が正之の体の上で上下するたびに佐和子の乳房が上下に揺れる。
その乳房を正之は両手で掴む。佐和子の乳房はとても柔らかく、プリンのようだった。
親指と人差し指で成熟した乳首を弄くると佐和子の体の秘部の外壁が正之の肉棒を締め付ける。
「ああ、ああ、いいわ、いいわ、そこ、そこよ!!」
「ああ、いいよ、いいよ、佐和子、佐和子!!」
正之は意を決したのか、腰を動かして自らの肉棒で秘部を突き上げた。
肉棒と秘部の間からは愛蜜が零れだした。
二人の秘毛は擦れあったので何本か毛が落ちたぐらいだった。さ
「あ、ああ、ああ、ダメ、ダメダメ!!そんなことしたらあたし!!」
「子どもみたいな事を言うなよ!!俺だって男なんだぜ!!」
佐和子の言葉とは裏腹に肉棒の突き上げと連動するかのように腰を動かした。
次第に佐和子と正之からは汗が出るようになってきた。
佐和子が体を上下に動かすのを止める自らの顔を正之の顔に近づけた。
「次はバックでお願いね。」
「わかった!」
「あとザーメンが出そうになったらあなたも『いく』って言うのよ。いいわね。」

佐和子が四つんばいになるとその後ろに正之が膝をついて立つ。
佐和子は肉棒を後ろ手で掴むと秘部に誘導する。
佐和子の尻は87もあり、貫くには申し分ない大きさだった。
正之の怒張した肉棒が再び佐和子の愛蜜だらけの秘部を犯した。
「あ、ああ、ああ!!」
佐和子は正之の肉棒を受け入れるとまた目を瞑って絶叫した。
肉棒が秘部に挿入されると秘部の肉は騎乗位の時以上に肉棒を包み込んだ。
「あ、あ、あ、いい、いいわ、いいわ。」
「さっきより凄いよ!ああ、凄い、凄いよ!!」
正之が腰を動かして肉棒を佐和子の秘部を貫くと佐和子の乳房が今度は前後に揺れる。
それと同時に秘部の肉もさらに締まる。佐和子はどうやらバックの体位が好きなようだった。
秘部の愛蜜が潤滑油となり肉棒が前後に動かしやすくなると、正之は再び腰を激しく動かして
佐和子の淫らな秘部を体を貫いた。佐和子は正之の肉棒が口にまで達するぐらいの
快感を感じていた。


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