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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜(最終章)-2

「ああ・・・ああ・・・」
(ふふ、どう?気持ちいい?)
麻美は舌を上下に、左右に、または円を描きながら乳首を舐めた。
右の乳首を一通り舐めると今度は左の乳首を舐めた。
「ああ・・・いいよ・・・いいよ。」
麻美の乳首の舐め方はとても気持ちよかった。俺はおもわず声を出しまくった。
しかしこんなのをどこで覚えたのだろう?やはり麻美の父親が持っていた
アダルトビデオなんだろうか?
「ああ・・・麻美のおっぱいも舐めたい。」
俺がそう言うと麻美は体を乗り出して俺の目の前に自らの幼い乳房を突きつけてきた。
「じゃ、舐めて。」
俺は麻美のまだ小さな豆程度でしかない右の乳首を唇に含むと舌で麻美がさっき舐めたように
右に、左に、上下に、円を描くように舐めた。
「むふ・・・うう・・・。」
麻美は感じているのがわかった。顔も快楽に溺れている顔になっている。
右の乳首を舐めると今度は左の乳首を舐めた。
麻美の乳首を舐めながら麻美の蕾に再び手をやる。蕾の中はさっき以上に熱い愛蜜塗れになっており
肉棒をまだかとばかりに待ち構えているようだった。
一方俺の肉棒も麻美に乳房を舐められたのでもうフェラチオは必要ないくらい
硬く、最後の精を吐き出すための準備をしていた。
「じゃ・・・入れようか。」
「うん。オ○ンチ○は舐めなくていいね。」
「早く麻美のオマ○コに入れたい。」

麻美は肉棒を手に持つと自らの蕾に近づけてそれを蕾の割れ目に入れた。
再び麻美の熱い愛蜜塗れの胎内の感触が肉棒に伝わった。
「ああ・・・気持ちいいの、とっても気持ちいいの!」
「ああ・・・熱いよ。麻美のマ○コとても熱いよ!!」
すると麻美は体を上下に動かし始めた。
それと同時に麻美の胎内で肉棒が擦りあう。
「あ、あ、あ、あ、ああ、ああ!!正樹!正樹!!」
「麻美!麻美!麻美!!!」
麻美が俺の肉棒を蕾に入れながら体を上下に動かすたびに
俺は麻美の乳房に手をやる。両手で麻美の二つの乳首をつまみながら、
そしてさすりながら麻美に快楽の刺激を与える。
さっきのように麻美の乳房に刺激を与えると麻美の胎内が一瞬ギュッと締まる。
「あ、あ、ああ、ああ、いい、いい!!オ○ンチ○大好き!!
正樹のオ○ンチ○大好き!!」
「麻美のマ○コとてもいいよ!!麻美のマ○コ好きだ!!」
ブラックライトに照らされた麻美の体を見てみる。12歳の乳房に腹、そして17歳の肉棒を
受け入れている12歳に乳房・・・。蕾は黒ずんでいる。俺が黒ずませたのだ。
そして俺の肉棒もまた麻美の度重なるセックスとフェラチオで黒ずんでいる。
麻美はもう俺の体しか愛せず、俺もまた麻美の体しか愛せない。
それがたとえ今はまだ許されざる愛だとしても。
乳房を弄ぶ手を麻美が持つと人差し指を口に咥えて上下に頭を動かしながらしゃぶる。
指フェラである。これも父親のアダルトビデオで覚えたのだろう。
麻美に指フェラをされると肉棒がますます硬くなる。しかしまだ精を吐き出すまでには至っていない。
胎内では肉棒が上下に擦るたびに胎内の肉がうねるようにして肉棒を包む。
指フェラのピチャピチャした音と共に蕾からも愛蜜と肉棒からの肉蜜で肉棒が
胎内で擦れ合う音が重なり部屋に淫音が響く。
俺は指を離すと今度は麻美の腰に両手で掴んで肉棒を突き上げる。麻美の腰を動かしながら
肉棒を突き上げるのだ。


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