美人教師は性奴隷 vol.1-3
胸を中心に愛撫を続けていた男達はついに彩夏の秘部を捉え、ある者は指を入れ、ある者はクリトリスを刺激する。絶妙な愛撫は10分以上続けられた。
「ぁんっ…いゃっ…//」
彩夏はもはや喘ぎ声しかあげられない。着々と絶頂に近付けられ、抵抗などもはやまったくできずにいる。
(もう…イかせて……!!)
「よしお前ら、ストップだ」
それは非情な指示だった。
「えっ……?」
口を突いて出たその言葉に、彩夏は赤面した。
「あれ?先生なんか寂しそうだね」
悠太は、すでに愛撫をやめ後ろにならんだ手下たちの前に出てきてそう言った。
「そんなこと…なぃ…!!」
「らしいぜ。じゃぁ今日は解散!」
男たちはぞろぞろと帰っていく。
悠太は彩夏の目の前に立ち尽くしたままだが。
「あぁあ。あいつらにはそれぞれ性奴隷がいるんだよ。つまりここであんたを捨てたって、性欲の処理はいつだってできる。もちろん俺だってな。よくあるストーリーみたいに、戻ってきてもらえるなんて思っても甘いんだよ」
そう言い残し、悠太はその場を去ろうとする。
「待ってっ!………くださぃ…」
かまわず悠太は歩き続ける。
「わ…わたしも性奴隷になります…。」
「わりぃが奴隷が何人もいちゃ面倒なんだよ。」
「じゃぁ…他の奴隷よりもっと従順で…変態で…はしたない奴隷になります…!」
その言葉はもはや教師のものではなかった。ましてや相手は生徒である。彩夏はこの時、悠太の奴隷として身を捧げることを決意したのだった。
「……いいだろう。期待してるぞ」
悠太はそういうなり彩夏の腕を解放し、フェラをさせる。
貪るように剛直を舐め、あっという間に放出された白濁液を彩夏は一滴も残さず飲み干した。
「うまいじゃないか。さて帰るとするか。」
「えっ…?」
「入れてもらえると思ったか?甘い甘い。ま、これから先の態度次第だな。頑張ってね?せんせっ」
このとき、彩夏の奴隷生活がはじまったのだった。