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美人教師は性奴隷 vol.1
【調教 官能小説】

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美人教師は性奴隷 vol.1-2

倒れていたはずの生徒が急に立ち上がり、彩夏をおもいっきり押し飛ばしたのだ。


いきなりのことに対応などできず、彩夏は尻餅をつく。



「ぎゃはははっ!」

後ろから笑い声がして振り向くとそこには悠太と翔平が仁王立ちしている。


「先生まんまと引っ掛かっちゃったね。」

「俺の演技うまかったでしょ?」



「…どっ…どういうつもり?!」



彩夏はパニック状態だ。

「男6人に女1人。…決まってんじゃん」


そう言うなり、先ほどまで倒れていたはずの男子生徒が彩夏の腕をとった。

すかさず他の生徒達によって服を引きちぎられ、あっという間に彩夏は下着姿になってしまった。


「やめなさいっ!あなたたち自分がしてることわかってんの!?」


「うん、レイプしてる」

「ぎゃははは!!」

「せんせぇ、早いとこ諦めて一緒に楽しもうよ。」


次々に言葉を浴びせられ、彩夏は呆然とする。

そのすきに後ろ手にフェンスに腕を結び付けられ、更には脚を2人に捕まれてしまい、彩夏はもはや抵抗すらできなくなってしまった。


「離してっ!離しなさい!!」


「そんな大声出しちゃみんな集まってきちゃうよ?」

悠太は耳元で囁くとそのまま耳を舐めてきた。


「ひゃぅっ…!!」

「感じてるぜこの女」


突然のことに不意に声をうわずらせた彩夏は恥ずかしくてまともに何も考えられなくなっていた。

彩夏の反応に気をよくした男たちは一斉に愛撫をはじめる。

いつの間にか下着も引きちぎられ裸になった彩夏の体に、無数の手や舌が這いずり回る。


悠太は彩夏の唇を奪い、舌を入れようとする。必死に唇を閉じ侵入を防ぐ彩夏も、誰かが乳首を摘んだ瞬間体の緊張が抜け、ついにその侵入をも許してしまった。


ピチャピチャと音を立てつつ、悠太は自らの唾液を彩夏の口内に流し込む。抵抗すらできぬまま彩夏はそれを喉をならして飲み込む。


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