大ふたなりめばえ-2
「んっ、くう」
「めばえのエロい声、素敵」
体重をかけると、ずしりと押され落ち着いたペ○スだったが、だんだんかたさが増し、押しのけるようにしてまたペ○スが振動し始めた。
「めばえ、また大きくなったんだね…、前はこうしててもずっと、私の足が床に届いたのに。もう、とどく限界…ああん、当たるぅ」
ズン、ズンとあずさに押し付けられる。あずさは突き上げられるたび、足が浮く。
「バランスが…っ」
足が浮くと、あずさはひっくりかえりそうになる。慌てて足でペ○スにからみついてバランスをとると、めばえはまた悲鳴をあげる。
「いやあっ」
ピュバッ
半透明の、我慢液が飛び出す。その液は、あずさのいいあそこにしっかり命中した。
「うん、ちょうどいい位置だよ…」
「あずさ…あずさ…」
ペ○スにしっかり刺激がいくように、脚もペ○スにからみつかせる。
「っひっ!」
ビュムッビュムッ
濁った透明の液があずさに吹きかかる。腰が振られ、ペ○スが突き上げられるとあずさも持ち上がる。
「ああっかたい!めばえのペ○ス!」
ついに完全にあずさがめばえのペ○スに持ち上げられた。あずさはふとももを締め付け、ペ○スにしがみつく。ぎゅうと圧迫され、ペ○ス
にはグロテスクな極太の血管と精液の通り道が浮かび上がる。
「あずさぁ…あずさのふともも、気持ちいい…んっっいっ、いっかい、で…でちゃっ」
グングングンッ
ドビューッドビューッドビューッ
腰の動きであずさはめばえの胸の前に飛ばされた。体勢を立て直すとまだまだ出ている剛根に抱き着き、射出を促す。白い噴水は2m近く
飛び上がり、壁にへばりつく。
「いっ、いーっ、で、出るぅっ」
ドビュゥッドビュッ
「めばえっ、めばえすごいっ」
やがて射精は落ち着き、めばえの腰だけがびくんびくんと動いていた。あずさはめばえの隣に寝ている。二人とも精液でヌルヌルになって
いる。
「めばえ、今日はまたずいぶん出したね」
「そんな…恥ずかしい…」
「また身体洗わなきゃ。めばえの液の臭い、なかなか落ちないんだよなぁ」
「う…う〜…」
二人はシャワーでトイレ内を洗い流した。めばえのペ○スは余韻でまだ固いままだ。斜め上を向く先端が何もぶつからないように注意して
トイレから出た。
「ごめんね、入らなくて…」
「そんなことないよ、めばえの白いのがちゃんとここに入ってきたよ。赤ちゃんできちゃう」
あずさはまだ固いめばえのペ○スを、優しく洗ってあげるのだった。