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大ふたなりめばえ
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなりめばえ-1

「〜〜〜………」
温泉につかり、言葉にならない声を漏らしくつろぐめばえ。めばえの顔の前には、顔よりでかい2つの球体…乳房が浮いている。普段の風
呂では入りきらない全身をおもいっきりのばし、くつろぐ。
「あっ」
めばえが急にびくんと体を揺らす。死角になっているめばえの前方から近づき、友人のあずさがめばえのペ○スさわったのだ。めばえが手
を払いあずさを退ける。
「もう」
「大丈夫だって、こんな時間に人なんかこないよ」
「そういう問題じゃないでしょ」
「ほんと、ほっそいなぁめばえは。手足の長さは私の2倍ぐらいなのに、太さはほとんど一緒なんだから」
あずさがめばえの話を聞かないので、めばえは返事をせずだまっている。
「ふたなり…かぁ。ふたなりってなんだと思う?」
この時代、女子の千人に一人はふたなりだった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250
cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長し、ペ○スも最大時7、80cmに達するのだった。
温泉には、開放的になり他人の身体を見てたかまるふたなりも多く、トイレが近くに設置されていることが多い。
「めばえは、女?それとも男?どちらでもあるけどどちらでもない。でも、私はめばえが好き」
あずさは壁に寄り掛かっているめばえの身体をまたぎ、抱き着く。めばえはあずさを抱きしめる。あずさがめばえの胸に減り込む。
ビクッ
めばえはまた身体を跳ねらせる。あずさがめばえの胸をいじりだしたのだ。
「ふたなりは女として扱われてる。たしかに、女としては、完璧ね」
ビクッ
「男としても完璧を目指したのかしら。でも、ちょっとヒトもおばかさんだよね。こんなでっかいの、入るわけないじゃん」
あずさはお尻を、めばえの半起ちのペ○スにこすりあてる。腕よりも太いペ○ス。湯の深さは50cmほどだが、先が湯面から出ている。
「まだ弾力がある…。もっと、かちこちになるんでしょ?熱く、重い、めばえの塊を…ちょうだい…」
「あずさ、やめよう…人のこないところでやろう…」
「これだからふたなりは…。言うことは優等生でも、身体は我慢できてないくせに」
「あずさぁ…」
ザバャッ
さらに大きくなったペ○スが動き、お湯をはねる。
めばえはあずさを胸の谷間に入れると、抱えたまま立ち上がった。あずさのお尻はめばえのペ○スに乗っている。
「めばえの鼓動…バクバク伝わってくる…」
めばえは入り口横にあるふたなり用トイレへ歩いていった。トイレといっても、シャワーが1つ付いていて、でかい排水溝があるだけの2
m四方のスペースだが。
めばえが横に寝るには小さいスペースなので、脚を折りたたみ横になる。あずさはめばえのペ○スをまじまじと見ている。
「ごめんね、こんなでかいの、入らない」
仰向けになっているめばえの身体から上に向いているペ○スの頭に、あずさはキスをした。ピリッとした刺激で、思わずめばえのペ○スが
跳ねた。そしてそれはあずさにアッパーをかます結果となる。
「いたぁ」
「ご、ごめん」
「このっ」
あずさは両手でめばえの亀頭のつけねを絞める。
「あ、アアッ」
めばえはペ○スを振るだけでなく腰も動くようになってきた。あずさの手の中へペ○スを突っ込もうとしている。
「きたきた…、そろそろいけるね」
あずさは、めばえのペ○スの上にまたがった。ペ○スはほぼ真上に向いており、めばえのペ○スがあずさの股下より少しだけ長い。あずさ
はふとももでめばえのペ○スを抱えながら、体重をかける。


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