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松田美紗の朝。
【痴漢/痴女 官能小説】

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松田美紗の朝。-2

――きた――――

もう充血して肥大したクリトリスを重点的にまさぐる。


『ひ、ゃあ....あっあ、あ、やめ....て....あぁっ』

「こんなにびちゃびちゃになっておいて。止めたらレディに対して失礼だろ?」


何がレディだ。


「ホラ、また出てきた....
ここからたくさん出てきているよ。いま入れてあげるからね....」

『っ!あぁ!!』


このオジサンに週5で攻められ、私のアソコは多少の濡れ具合だろうがすんなり受け入れられるようになっていた。
もう指2本じゃ足りないよ、オジサン。

でも毎日触ってるだけある。
私の“イィトコロ”を的確にひっかいてくるのだ。


『あっ、あうぅ....あ、ヤ、だぁぁ....あっあっ』

「ずいぶん気持ち良さそうだね。
ね、わかる?君のおしりに当たってるの。君の反応でこんなに大きくなっちゃったよ」


確かに大きい。そして、すごく固い。
あぁ....こんなのが入ったら、私はどうなってしまうんだろう。

あ、やだ。そんな事考えてたら太ももまで垂れてきちゃった....
今日は確かにオジサンの言う通り、いつもより濡れている。


『はっ....あぁ!!』

「君、とっても可愛いよね。
だからね俺、プレゼントを用意したんだ。」


....?
何か無機質なものがクリトリスに当たった。
....これって、大人のおもちゃってやつ....?


「スイッチ入れるからね」


ヴィー....


『っ!!あぁ!!あっあ、ぁぁ!!』


「喜んでくれて良かったよ。自分のイィトコロに当ててごらん?」


そう言って、オジサンは丸い、コードのついた機械を私の手に無理矢理渡した。
無理矢理じゃなくても受け取るつもりだったけど。


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