セクシャルな講義（６）-1
（１７）
深夜のスナック・バーでは奇妙な光景が展開していた。
私の一物は、興奮して勃起し反り返っていた。
こんなことは最近しばらく無かった、それはピンク系のお触りバーや
ピンサロやソープランドの女性を相手でなく、
スナックの女性とはいえ、素人の女性を相手なのである。
それも美しいママと、豊満な肉体を持つ可愛い女性なのである。
この二人のヌードを見て、
男性のシンボルが立たないようでは男ではない、
と私は思うのである。
二人の女性の裸体は美しくエロチックだった。
真梨子ママは透き通るような白い肌で、
ぷりっとした良い肉付きをしている。
吸い付くような肌と、子供を産んでないせいか、
この年頃にしてはウエストが細い。
乳房も恭子ほどではないが大きい、
バストカップはＤぐらいだろうか。
乳房は大きいが張りがあり見事である。
（この乳房を弄んだら、どんな声を出すだろうか）
身体は少し細くみえるので、よけい乳房が大きく見えるのかもしれない。
陰毛も薄めで、毛の質は縮んでいて、上向きで少し長い、
こういう女性はＳＥＸの感度は良好で、受け身のＳＥＸを好む、
やはり思った通り、私の好みの女性である。
恭子の陰毛も薄く、縮れているが毛の生え方は外向きになっている。
こういう女性は、基本的には受け身タイプなので
攻略すれば無理なく落ちる。
ＳＭやアナルＳＥＸも調教次第では可能性が大きいのである。
恭子は可愛さと、グラマラスな肉体を持ち、
声のトーンはちょっと高めで、甘えたような舌足らずな声を出す。
彼女を抱いて、恍惚に酔わせたとき、
どんな声を出すのだろうか？
ちょっとそんなアンバランスな魅力が、私には堪らない魅力である。
恭子の身体は、まさに顔に似合わず男好きというか
肉感的なムチムチ・ボディーと言えばいいのか、
眩しいくらいの身体だった、
白い肌でプチプチとした肌はまるで赤ん坊の肌のようだった。
ここで私はと言うと、
適当な運動はこなしている為に
そこそこの筋肉を付け、スタミナは今のところ温存している。
腹は出ず、その腹直筋も出ており、まあまあと言うところか。