由里子とマナミ先生-6 二人の友情のキスが再び交わされる…それぞれの花の薫りが入り交じる、女同士の甘美なキス… 全ての交わりが終わり、少女から女へと花開いた由里子に、後悔の気持ちはなかった… むしろロストバージンの相手が、マナミで良かった!と感じている… 家路を急ぐ由里子の横顔はどこか誇らしげで、キリッと前を向いた目元は、何才か由里子を大人にしたように見えた… おわり