由里子とマナミ先生-4
『由里子の唇やわらかかったわ…乳首も口に含んで転がしてあげると、すぐにコリコリになったわ…』
マナミは、由里子にいじわるっぽくウインクする…
もう由里子は言葉を発することができなかった…
首筋や乳首への刺激で由里子の体が目覚めてしまうのは、由里子自身がよく解っていたから…
【きっと私、すごく反応してしまったんだわ!それも寝ている間に…】
『それと…私由里子に謝らなくちゃいけないことがあるの…すごく感じやすい体だったから、もう経験済みって思っちゃったんだけど、あなたバージンだったのね…』
そうなのだ…父親から受けたお仕置きも、ワギナへの挿入は指止まりだった…
『私が由里子のバージン奪っちゃったのよ…寝ている間だったから、痛がりはしなかったけど、少し出血があったから解ったわ…』
【はっ…さっきから感じていた下半身の異物感!体の奥まで何かが埋められているみたい…パンティーをはいてるのは、中に挿入されているものを押さえておくため?】
「いやーーーっん」
由里子は声をあげて泣きじゃくった…マナミのことはスキだったが、大事なバージンを寝ている間に失ったことは悲しすぎた…
『由里子…本当にごめんね』
そう言って、マナミは由里子の頬を伝う涙を拭いとる…
『由里子は先生のことキライになっちゃったかしら?』
マナミが長いまつげを伏せ悲しそうな顔をする…
「ちがうの…先生のこと、とてもスキよ!」
マナミからの仲直りのキスが贈られる…由里子は目を閉じ受け入れる…
由里子が寝ている間にしたことを、マナミは始めから繰り返した…
首筋へと舌を這わせ、由里子ののけぞる反応を再び確かめる…身動きの取れない滑らかなわきを何度も吸った…
【はぁーーん、こんなやさしい愛撫初めて!】
マナミは順番どおり由里子の体をなぞっていく…さくら色の乳首を口に含み、舌先で転がした もう片方の乳首をつまんで優しくつぶす…