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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(2)-3

「あ、あ、あ、ああ?!」
「どう、麻美ちゃん?」
「気持ちいい!!とっても気持ちいい!麻美こういうの好き!」
鏡には麻美が気持ちよさで善がった顔と俺が麻美を貫く姿が映し出されてた。
蕾は常時愛液とトロトロ垂れ流しチャプチャプと性交の卑猥な音を出し始めた。
「あ、あ、あ、いく、いく!!!!!」
そういうと蕾の肉が俺の肉棒を包み込んだ。だが俺の射精感はまだだった。
ぐったりした麻美をベットまで連れて行きさらに麻美に上から突く事にした。騎乗位である。
「麻美今日2回もいっちゃった。」
麻美は俺の肉棒を掴んで蕾に入れようとしながら笑ってそう言った。
「いくとダイエットになるよ。」
俺も笑いながらそう言う。
上から肉棒は蕾を包み込んだ。俺は仰向けになりながら麻美の体を見ている。
「あ、あ、あ、さっきと違うの!さっきと違う気持ちよさなの!」
麻美は俺の体の上で腰を振りながら善がった。
まだ女になる前の乳房を手で愛撫し、腰を動かして上から突く。
「あ、あ、あ、イヤン、イヤン!!」
「ああ?気持ちいいよ。」
日焼けの残る肌、そして12歳の乳首、くびれが残る腹と臍
そして肉棒を包み込んだ蕾が目の前に現れる。
気がつくと俺と麻美は汗ばんでいた。感じているのだ。
それがさらに俺を興奮させ肉棒を12歳の体に打ち続けさせる。
「あ、あ、ああ?!!」
すると射精感が俺の背筋を走る。
「俺もいくぞ!いくぞ!出すぞ!!!」
「いって!いって!出して!麻美のお腹で出して!!」
その瞬間肉棒から大量の精が麻美の胎内に吐き出された。
あまりの精の量に俺は失神しそうになったぐらいだった。

俺はコンドームを肉棒から抜くとゴミ箱に入れた。冷蔵庫からジュースを出して飲む姿を
全裸の麻美が寝転びながら微笑んでいる。
「正樹ちゃん今日はよかったよ。うまくなったね、セックス。」
「今日の麻美ちゃん凄かったよ。」
「月に一回はセックスしたいね。」
「そうだね。」
俺は麻美を隠すようにしてホテルから出る。まだ午後3時だ。夏最後の暑さが俺と麻美を包み込んだ。
9月1日。登校日。クラスメートが教室で俺にこう言ってきた。
「正樹、どうしたんだよ?何かスッキリしたような顔してるぞ。」
「何でもないよ。気のせいだろう。」
まさか小学生相手に童貞を喪失して昨日またセックスしたなんて言えるわけがない。
「正直に言えよ。童貞無くしたんだろ?相手は誰だよ。」
「んなわけないだろう、バーカ。」
案外気づかれる物なのだろうか?
下校途中でランドセル姿の里美と出逢った。
「あ、正樹ちゃんこんにちは。」
「里美ちゃんこんにちは。」
「ちょっと聞いてよ。麻美が変わっちゃったのよ。」
俺は一瞬ドキッとした。麻美との肉体関係に気づかれたか?
「麻美ったらやけに綺麗になったのよ。肌も夏休み入る前とじゃ違うし。それにやけに話しかけるようになったの。内気な子だったのにどうしたのかしら?」
「さあ・・・何でだろうね。」
俺は平静を装いながらもいつ麻美との密かな肉体関係がバレるのは冷や冷やしていた。
「正樹ちゃん何か知ってる?」
「さあ。」
里美は疑いの目で俺を見る
「まぁ夏休みの後で変わるんじゃないかな。」
「そうかな・・・。」
俺はそう青空を見てつぶやいた。


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