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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(8)-2

「俺に虐められて嬉しいか?」
「はい・・とっても・・」
「これからも、俺の厳しい調教に耐えられるか?」
「はい、ご主人様に付いていきます!」

「聞いておけ、佐恵子、言い忘れたことがある」
「あん・・何でしょうご主人様」
俺は佐恵子の尻を抱え、激しく突きながら言う。

「お前は俺の奴隷だが、俺はお前だけのご主人様ではない、
お前以外の女もこれから作るつもりだ、良いな」
「え?あん・・はい・・」
「だが、俺はお前を捨てることはしない、安心しろ、
もしそういう女が出来ても、今までと変わらない」

「はい、佐恵子はご主人様が望むときいつでもお仕えいたします、あぅ」
「それでだ・・」

俺は佐恵子に挿入しながら、陰部を激しく突き、
陰茎は佐恵子の中で、久しぶりに気持ちよく感じ始めていた。
その佐恵子の陰部の肉が俺の陰茎を締め付ける。

「あぁ、ご主人様・・それで? あん・・気持良いです・・」
「その女とは、お前が働いている病院の看護婦だ」
「ええぇ・・?か、看護婦ですか?」
「そうだ!」
俺は陰茎を強く佐恵子の陰部に押し付けた。

「誰か、そんな女を一人連れてこい、良いな」
「え、はい・・・あぁ・・」
「嫌か?もし、それが嫌なら無理はしなくて良いぞ」
その言葉が、無言の圧力だということを佐恵子は解っているはずだ。

「いえ、あん・・佐恵子はご主人様の奴隷です、
ご主人様のご命令に従うのが奴隷ですから、初めにお誓いしました」
「よし、お前がそう言うと思ったぞ」

「はい、ご主人様、佐恵子はもう主人様の奴隷です、もう決めました、
私がご主人様を独り占めしようとは思っていません、
佐恵子さえ、ご主人様の奴隷女の一人ならそれで良いのです、
たとえ
奈落へ突き落とされても、あぅ・・叩いて下さい、お尻!
もっと突いて!もっと佐恵子を虐めて!」
「よし、わかった、良い奴隷だ、お前という女は」
「嬉しい・・」

俺は力任せに、手で佐恵子のまだ痕の残っている尻を思い切り叩く。
佐恵子は身体を震わせ、叫び悶える。
すると、俺の陰茎は佐恵子の陰部の肉で締め付けられるのだ。

そして俺は佐恵子の尻を抱え込み、膣の中に射精した。
佐恵子は俺に突かれ、全身を震わせながら何度も逝った。
その後、精液の付いた陰茎を抜き佐恵子の口でしゃぶらせ、
綺麗に掃除をさせた。

俺は佐恵子に今日逢って、佐恵子からの哀願で俺の奴隷にした。
この女は、それだけの覚悟が初めからあったのだろう。
佐恵子は本物のマゾ女かも知れない。
俺はこんな女を待っていたのだ。

俺は佐恵子を専属奴隷にしたが、一人の女で
満足する男ではない、
何と言われようが、それがSという生き物なのだ。
佐恵子はそんな俺の奴隷の一人にすぎない。
しかし、素晴らしい奴隷には間違いない。


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