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『求められるままに』
【痴漢/痴女 官能小説】

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『求められるままに』-2

『愛さん、濡れてるょ……ヤラシイなぁ』

『やだ……恥ずかしいよ……』
手が下着の中に入ってきて、割れ目を上下に触られて……

少し上に指をずらして
私が一番感じる突起を見つけて弄り始めた。

『あっんっ……ダメ……感じちゃうよ……あんっ』

『いっぱい感じてよ……愛さんの可愛い声聞かせて』

指の動きが激しくなり……
胸の先端を触られながら…
私は和にイカされた。

『愛さんの体エロイよね。俺そんな彼女ほしかったんだよね』

そう言いながら……
和の熱いものが、私の中に入ってきた。

『あっ……んっんっ……おっきぃ……壊れそうだよ……』

『俺の愛さんなんだから壊さないよ。もっと感じて』

彼は胸の先端を口に含み、転がした。

『あんっ……和くん……気持ちいいょ……んっ』

私をキツク抱き締めて、出し入れしながら……段々早くなっていく腰の動き。

『あんっ和くん……そんな……激しくされたら……イッちゃう……』

『愛さんイキやすいんだね……俺も我慢できないから……一緒に行こう』

和の腰の動きが激しくなり……

『あぁっ……和……イク……イッちゃぅぅ?……』

『愛……俺も……うっ……はぁ……』

私の中から抜いた彼の物から
私のお腹の上に大量に出された白い液……

愛しくさえあった。

和は私を抱き締め、何度もキスをしてくれた。

優しくて深いキス。

『愛さん、順番は逆になったけど……付き合ってよ』

『私で良ければ』

またキスを交わした。

その日は何回キスをしたのか、何度彼に求められたのか分からないくらい愛し合った。

後から聞いたら
友達カップルは隣の部屋で
ラブラブしてたみたい。

和との出会いはこんな感じ。

ドSって知ったのはすぐだった。
デート先で、求められちゃうんだもん。

キスなんて当たり前。

感じやすくて濡れやすい私はキスだけでトロトロ……

和に求められたら嫌とは思わないし、求められるままに体を預けてる……

そう……今日もまたこれから……。

終わり。


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