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『求められるままに』
【痴漢/痴女 官能小説】

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『求められるままに』-1

私は、愛、32歳。
今付き合って3年の彼は、和、28歳。ドSでスケベ。

和と知り合ったのは、会社の友達の紹介。
正直、年下とは合わないと思ってたから紹介されても断るつもりだった。

食事しながら普通に会話してて、落ち着いてるなぁってのが和の第一印象。

それから友達の親が経営してるカラオケBOXに行った。

最初は4人で歌ったり、話してたんだけど、友達カップルが気を利かせてくれたのかいなくなってて…

『あれ?二人は?』って、和に聞いたら

『さっき出てったみたい』って返事。

『そっか。せっかくだから一緒に歌う?』って誘ったら

『いいよ?これ歌おうょ』って入れた曲は……

『明日の記憶』嵐の曲。

意外だった……(笑)

嵐の曲は好きだから
一緒に歌ったの。

そしたら肩を抱かれて…
私の顔を見ながら歌ってる和。

私は恥ずかしくなってカラオケの画面見てたら、後ろから抱き締められた。

『ちょ……なに?』って聞いたら

『気にしないでいいから歌ってて。声聞きたいから』って言われた。

気にしないでって、気になるんですけど…って思いながら歌ってたら、うなじにキスされて…

『きゃっ…』

『愛さん、可愛いょ…』

『んっ……やだ……』

後ろから両手で服の上から胸を触られ感じないはずもなく……

『あんっ……和くん……ダメだよ』

『オレ、愛さんに会った時からこの子だって思ったからいいの』

服の中に手を入れられて……
包み込むように揉まれて……
胸の先端を摘ままれた

『あんっ……そこ……んっ……ダメ……』

『ここが感じるの?胸おっきいよね?柔らかいし、好きだよ』

和が私の目の前に来て
ソファーに倒されて……

キスの嵐……
深く私の口の中に入ってくる

キスしながら……和の手は、私の下半身に伸びてた。

スカートの中に手を入れられて……


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