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愛の形
【その他 官能小説】

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愛の形-1

どおしたの?そんなに大きくしちゃって。
このランジェリーに興奮しているのね?

でも、分かっているわね。
そう、これから彼氏がくるのよ。
彼が来ると思うだけで、じゅくじゅくと濡れるのが分かるわ。

だって、知っているでしょう。彼は、クリ○リスをしつこいほど舐めるのよ。
由香が何度イっても、かまわず一時間以上舐め続けるの。
せつないのよ。イっても、イっても、またイかされるのは辛いわ。

でも、優しいところもあるの。
イキ続けて気を失った由香のお尻に優しくローションを塗りこんでくれるのよ。
由香の意識が戻るころ、ゆっくりアナルに進入してくるわ。

でも、とっても辛いのよ。
彼はたくましい腕を回して、ものすごい力で由香を抱きしめると、
必ず由香の顔を後ろに向かせて、激しくキスを求めるの。

アナルを激しく突き上げられながら、後ろを向いて彼の激しいキスに答えるのよ。
彼が強く由香を抱きしめて息ができなくなる。
由香のうめきがピークに達する頃、彼は由香のアナルに全てを吐き出す。
ストレスや彼の心の奥底に渦めく疲れを吐き出してくるの。

ねえ、私を見て、もう一度見るのよ。
そう、目が覚めるとこの格好、大きく足を開いた由香の中心に
由香を切り裂くように彼の刃物を差し込んでくるの。
愛し合うのよ。

彼は、私の足を更に大きく開かせて、耳元で囁くのよ。
「好きだよ。」「愛してる。」「お前の全てが欲しい。」

由香は答える。
「あなたが好き。」「あなたが好き。」「由香の全てを好きにしていいのよ。」
「どんな事でもしてあげる。」

激しく、激しく由香を突き上げながら彼は囁くの。

「おまえを妊娠させたい。」

私はその言葉に答えて彼の腰を抱きしめ引き寄せる。
彼はペ○スを更に由香の奥深くへ進入し、おたけびを揚げて激しく放出するの。
びゅるるる。びゅるるるるる。びゅるるるるる。びゅるるる。びゅる。びゅる。
痛いほど強く抱きしめてられて、焼けるように熱いものを受け止めるのよ。

どおしたの?
そんなに震えて。興奮しているの?

そお・・・・ 

そんなに興奮するなら、今日は外で待っていなくていいわ。
ほら、あのクローゼットに隠れていなさい。
あそこならベッドもよく見えるでしょう。
そこから由香をよく見るの。
目をそらさずに、じっと見ているのよ。
オナニーはだめよ。じっと見ているの。
いいわね。

彼は、一度で治まることは無いわ。そのまま何度も求めてくる。


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