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愛の形
【その他 官能小説】

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愛の形-2

「愛している。」
「愛している。」
「お前は美しい。」
「俺を受け止めろ。」
「お前を幸せにする。」
「俺を求めろ。」
「お前が好きだ。」
「お前を妊娠させる。」
「妊娠させる。」
「妊娠させる。」

由香は答えるわ。

「あなたが好き。」
「あなたが好き。」
「由香はあなたのもの。」
「あなたの好きにしていいのよ。」
「どんな事でもしてあげる。」

彼は本当に強いのよ。
何度も何度も由香をイかせて、由香が気を失いかけると、
動きを止めて、ゆっくりと舌を絡めて由香を落ち着かせてくれるの。

彼のキスはとても感じるのよ。キスだけでいきそうになるほど。
そんなキスに由香が我慢できなくなると、
またゆっくりと、大きく動きはじめるの。

何度も何度も、由香の奥深くに妊娠のエキスを放出するのよ。
そして、由香を抱きしめ、進入したまま眠りにつくのよ。

その間もあなたは、待っているのよ。
由香の痴態を思い出しながら待っていなさい。
もちろんオナニーはダメよ。ペ○スに触れてもいけないわ。

眠りから覚めると、彼は由香にこう言うわ。

「由香が好きだ。愛している。
だけど僕はダメな男で、きれいな女性が気になってしまう。
若くてきれいな女性がそばにいると僕のペ○スは激しく立ってしまうんだ。
そんな自分がとってもいやなんだ。
このペ○スに残っている精子を全て由香が抜き取ってくれないか。」

由香は言うのよ。
「おいで、あなたの全てを吸い取ってあげる。」
「そのショーツを取って、由香の顔にまたがるのよ。」
「そのいけないペ○スを見せなさい。」
「あんなにしたのにこんなに硬くして。」
「さあ、吸い取ってあげる。」
「さあ、由香のお口に、そのいけないものを差し込むのよ。」
「そう、そのまま、ゆっくり、深く、深く、そう、
喉の入り口が少し通りづらいけど、
体重を乗せて、その奥まで入るのよ。」
「喉の奥に、カリまで入ったら、
由香の喉で締め付けてあげる。
カリを引っ掛けるように出し入れするのよ。」
「由香が苦しがっても、涙を流しても、
あなたの精子が出なくなるまで続けるのよ。」
「いいわね。約束よ。」

彼はすぐにイってしまうわ。
あんなに強い彼が、何度も吐き出した後なのに、
この時だけは、女の子のようにうめき声を上げると、あっという間にイってしまう。

噴出す精液を受け止めながら、
ペ○スを喉の奥に引っ掛けるようにしゃぶってあげると、
ビュクビュクとペ○スを震わせ、狂った女の子のように激しくもだえるの。
そして、お尻をぶるんぶるんと振りながら激しく仰け反り全身を硬直させるの。
とても可愛いのよ。

でも、由香は許さない。そのまま、しゃぶり続けるの。
喉の奥を強く締め付けながら。
そうすれば彼はすぐに元気を取り戻し、激しくペ○スを由香の喉に押し込んでくるわ。
体重を掛けてグリュン、グリュンと喉の奥まで入ってくる。
可愛い声をだすのよ。


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