愛の形-3
「うわあ」
「凄い!」
「あうううううううう」
何度も何度も放出しているうちに、精子が薄くなってくる。
でも由香は許さない。彼が動けなくなるまで、突き入れさせるのよ。
どうしたの?おちんちんを押さえて。
そんなに呻いて、痛いほど硬くなっているのね?
でも本番はこれから、彼が帰るまで一度でも射精したら許さないわよ。
その代わり、ちゃんと我慢できたらご褒美をあげる。
彼が弄んだ体を、お前の舌で丁寧にするのよ。
特にオ○ンコは入念にね。
残っている精液をたっぷりと飲ませてあげるわ。
綺麗にできたら、一つだけお前の願いを聞いてあげる。
一つだけ言ってごらん。
私を正常位で抱きしめて中出ししたい?
まあ、大胆な発言ね?
お前が私を組み敷くと言うの?
「愛してる。」とか言い出すのでしょうね?
お前は私の奴隷よ。分かっているの?
それなりの覚悟があるのでしょうね?
いいわ・・・・・・
させてあげる。
でも、中出しはダメよ、射精も許さないわ。
その代わり、
興奮しきったあなたが、
私の体を手に入れて、
最後まで射精を我慢できるなら・・・・・・・・
次の日もさせてあげる。
どう?
射精を我慢している限り、毎日、私を自由にしていいわ。
あなたの好きにして良いのよ。
何日、私をあなたのものに出来るかしら?
簡単には行かないわよ。
私もテクニックの限りを尽くして、あなたを感じさせてあげるわ。
悩殺してあげる。
強い男が好きよ。
私の為に、努力を厭わない男が好き。
我慢なさい。
いいわね。
終