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肥大症
【SF 官能小説】

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エース-3

「試してあげるわ。
ひろみの気持ちが本物なら二人とも帰してあげる。」

麗華の言葉で、一斉にレズビアン達が動いた。

「ひろみ!ケツを出して四つん這いになりな!」

ひろみは黙って従った。優子が塞がれた口の中で悲鳴をあげる。
レズビアン達は、いやらしい笑みを浮かべながら大きな浣腸器と電気アンマ機を取り
出した。

「ひろみ。これが何か分かるわね?
 あなたの思いの強さを試してあげる。
 
あなたのお腹にお薬を入れるの。
 5分経ったら、その機械でオナニーをなさい。
 漏らさずに最後までイければ認めてあげるわ。
 
それが出来なかったら・・・・・・・
 
 二人とも帰れないわよ。」


麗華の言葉にひろみは寒気がした。しかしもう戻ることは出来ない。耐えるしかないのだ。

ひろみは、セーラー服のスカートとショーツを取り、四つん這いになった。小さく引き締まった尻肉をレズビアン達が左右に押し広げる。浣腸器の冷たい注入口が、ひろみのアナルに差し込まれる。

「んあ!」

ひろみのアナルに浣腸器が突き刺さる。レズビアン達の視線がひろみのアナルに纏わりついた。

「あはああああああ!」

冷たい薬液が入ってくる。

「いやああ!早く、はやくして!」

ひろみを焦らすように浣腸器のシリンダーはゆっくりと進んでいく。

「まあ、あんなに声を上げちゃって。」

「この娘、お尻で感じているわ。」

レズビアン達が口々にいやらしい言葉を投げかける。

浣腸器3本の注入が終わると麗華が声を掛けた。

「ひろみ。こっちに来なさい。
 5分間、たっぷりと可愛がってあげるわ。」

麗華は恐ろしい娘だった。もう何人もの娘を廃人にしている。それでも、最後までイければ二人を解放すると約束した麗華に従う他に選択肢はなかった。

薬液がひろみの体内を蝕み始めた。体中の力が抜けていく。ひろみは立ち上がり、ふらふらと麗華に向かって歩いていく。

「そうよ。いい娘ね。
 そう、ここに立って、少し脚を開いてごらんなさい。」

ひろみは少し脚を開いて、麗華の前に立った。引き締まった尻から、細く長い脚が伸びていた。


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