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SRT〜性行為心理学研究チーム〜
【性転換/フタナリ 官能小説】

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SRT〜性行為心理学研究チーム〜-2

「んふうぅっ…くちゅくちゅ…」
「あんっ…あきぃ…気持ちいいよぉ」

それを合図にケンが女子の渡辺の胸を揉みはじめ、
麻衣は男子の小島のモノをくわえた。
「イヤっなにするの!やめて!」
「やめろぉ!」
ケンが渡辺の股間に手を伸ばした。
「そんなこと言ったって君のおま〇こ濡れてるよ」
けんが渡辺に言う。
「キミのおち〇こだってこんなにびんびんじゃない」麻衣がフェラしながら小島にいった。

ステージ上では、前戲を終え、まどかがふたなりの巨根を亜稀に挿入していた。「あんっあんっ…!はあっ……まどかぁっ……すごいよぉっ…!」

「あきぃっ…あたし、もうダメぇっ…!」

まどかの巨根からすさまじい量の精液が放たれ、麻衣の秘部からしぶきがあがった。

「やめてぇっ…イっちゃうよお」
「ああっ…でるっ」
二人の中学生が限界を迎える手前で、ケンと麻衣はそれぞれの行動をやめた。

ケンが部屋の明かりをつける。
「どお?興奮した?」
今までヤっていたまどかと亜稀が笑顔で聞いた。

二人の中学生が少し安堵の表情を浮かべた。終わりだと思ったのだろう。
その瞬間、麻衣が機材を作動させた。
「じゃ、いよいよ実験の重要ポイントねっ!」

「きゃっ!なに!?」
突然天井のレールが動き、女子の渡辺が移動させられ始めた。
渡辺は診察台の小島の上まで、レールで動かされ、真上に来ると、ケンが力づくで渡辺の股を開き、麻衣がスイッチを押すと、徐々にに渡辺が下ろされ、ついに小島と診察台の上で合体した。
「いゃぁぁぁっ!やめてぇ!やめてぇぇつ!」
渡辺が泣き叫んだ。
しかし、小島は股を開いた状態で両手足を固定されているため、動けない。

麻衣が、次のスイッチをいれた。

この診察台は尻があたる部分が改造されて、ロデオボーイになっている。
揺れは市販製品の3倍。上下にも揺れることができり。
「ウィーン…」
機械が動き始めた。

「あんっ…いゃぁ!止めて!止めて!」渡辺が叫ぶ。
「くっ…うっ…」
小島も必死に射精欲を我慢するが、二人とも、さっきまでケンと麻衣に弄られていたため、限界が早い。
「ううっ…渡辺さん、ゴメンっ!」
「!?」
「でゅるるるるっ!…ドクン…どくん」
小島の熱い精液が渡辺の中に放たれる。
「いゃぁぁぁっ!あぁぁっ!」
渡辺はそう叫びながら受け止めると、気を失った。
ケンはそれを見て小島の気を失わせた。

「ちゃんとデータとれた?」まどかが亜稀に聞く。
「大丈夫。問題ないわ。」
亜稀がパソコンの画面を見ながら答えた。

…1時間後、
中学生二人は公園で目を覚ました。制服は何事もなかったかのようにしっかりとみにつけている。
二人は2、3分間目を合わせた。何もしゃべらなかった。二人は無言で別々の方向に帰宅していった。

この二人はどうなるのか……
そして、SRTの活動はまだ続く…。


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