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教室で
【学園物 官能小説】

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教室で-3

「三浦・・だいぶよかったみたいだな、最初はあんなに抵抗してたのに」

「だってこんなに浩平くん・・・気持ちいいってしらなかったからぁ・・!!!」

「そりゃあよかった、もう俺のが限界みたいだ・・」
浩平は自らズボンとパンツをおろし、たくましくなったものを見せた

加奈は恥ずかしがってなかなか見ようとしないので、剥き出しになった乳房につんと当ててみた

「ひゃあ!・・・こんなにおっきい・・・」
「次はこれをお前のなかにいれる」

「こんなの入ってきたら・・・っ!!痛くて死んじゃうよぉ・・・」
不安げに見つめる加奈

「大丈夫。すぐ気持ちよくなって三浦から俺を欲しがるようになるよ」

「今するの??あたし・・体持たないよ・・」

「分かった。これからゆっくり教えてやるよ。」
こうして二人の暑い夏が始まったのだった 


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