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教室で
【学園物 官能小説】

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教室で-2

(三浦はさっきので快感を感じてたんだ)

加奈は初めての体の変化に戸惑い、だたただ言葉を失っていた。

すると浩平は加奈を床に押し倒し、唇を吸った

「んんっ・・・っ」

加奈の目には涙が浮かび、甘い声が漏れる

「やっ・・・あっ!!・・怖い・・よ」

何もかも初めての加奈にとって、衝撃が強すぎたようだ

「分かった三浦。少しづつやるから、そんなに怯えないで。三浦がイヤなことは絶対しないから、ね?」
「本当・・・??」
ホッとしたようで可愛らしい笑顔までみえた

「俺が全部教えてやるよ」

「えっ・・」

「さっき三浦凄く可愛い声だしていやらしい顔してたぜ」

「やっうそ・・・」
頬を赤に染めてうつむく

「ホントだよ。だから気持ちいいのしてあげるよ」
「なに・・?それ・・」
「一ヶ所づつよくしてあげる。まずは・・・胸」

「え!?」

浩平はすぐさま加奈の膨らみをブラウスの上から揉みこんだ
「結構大きいね」

「あ!・・いやっ」

次にブラウスのボタンをはずしていったその際加奈が細い指で阻もうとしたので、浩平は加奈の上ででそれを片手でひとまとめにした

ようやくブラウスを剥ぎ、水色のシンプルなブラが現れた

「可愛い。三浦こういうのしてんだ」

「恥ずかしいからっやめてよ浩平くんっ!!お願い・・・」
そんな加奈を無視し、舌で首からブラの周りを舐め、加奈の快感を引き出す

「そろそろ乳首たってるんじゃないの?」

「ちがっ!!」
真っ赤な顔をし、浩平の愛撫に身体をのけぞらせあくまでも抵抗する

浩平はブラの肩ひもをおろし、肌がぴちぴちの胸に無我夢中でしゃぶりつく

「三浦の・・すごくおいしい・・たまんない」
ピンクの乳首を丁寧に舐めては吸い付く
「あんっ!!やあぁっ・・んんっはっあ・・・・そんなに・・しないてでぇ!!!」
大きく口を開け、もう恥ずかしさよりも快感の虜となっている加奈を見て、浩平のペ○スも痛いくらいに膨張している

気付けば加奈は両手を浩平の頭に置き、自分の胸に押し付けてひたすら感じている

「ああっ・・気持ちいいっすごくっ・・・んん・・・」

とろけきった顔で満足そうだ


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