投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あごがすきなんです。
【フェチ/マニア 官能小説】

あごがすきなんです。の最初へ あごがすきなんです。 13 あごがすきなんです。 15 あごがすきなんです。の最後へ

あごがすきなんです。-14

「じゃあ、遠慮せずに…」


「………っぁああ…!」

後ろから腰を掴み、少しずつ挿入していく

私のそこからは先輩を飲み込んでいく音がいやらしく響いた

待ち望んでいた圧迫感に体が震え、エプロンの裾を握りしめる

「…はぁ…先輩の、大きい…」

まだ動いてもいないのに、私の中は先輩を求めて脈打っている

「…いくよ」

低く囁いて、前後に動き始める

「っは…ぁ…あぁ…!」

私のそこは先輩自身を貪欲に飲み込んで、尚も求め続けている

結合部からは淫靡な液体が飛び散っていて、それが私のものなのか先輩のものなのかもわからない

私はただ、先輩の激しい腰の動きに合わせて、喘ぐことしかできなかった

「先、輩…っ!ぁあ…」

「こんなに広がって、俺のをくわえて…そんなに気持ち良い?」

「ふぁ…先輩の、ぁんっ…す、ごい…っ」

「…真紀ちゃんの中も、最高だよ…」

先輩は満足気に息を吐いて動きを速める

「やっ…ぁ、あぁ…!」

「真紀ちゃん…」

先輩の硬く勃った先端が、私の最奥をぐりぐりと刺激する

「せん、ぱ…!んぁ…」

「…っ…こっち、向いて」

快感に涙を流しながら振り返ると、先輩が深いキスをしてくれた

「んっ…んぅ…」

口内を優しく犯す舌の動きにうっとりしていると、突然激しく突き上げられる

「!…っは、ぁあん…っ」

「もう、我慢できない…」

「あ、ぁあ…先輩、私も…いっちゃう…っ!」

「いいよ…我慢しないで」


あぁ…気持ち良い…っ!


後ろから激しく突き上げられ、身体が快感に震え、頭が真っ白になっていく…


もう何にも考えらんない…


あごがすきなんです。の最初へ あごがすきなんです。 13 あごがすきなんです。 15 あごがすきなんです。の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前