ひなのの1週間(序章)-1
高校生ひなのの1週間:月曜日から日曜日まで
高校2年生のひなのの両親は、海外赴任でヨーロッパに行ってしまい、ひなのは大きなマンションに一人で暮らしている。
近所に住む叔母さんが時々、昼間に洗濯や食事の世話をしに通って来てくれている。それ以外は、毎日、一人で夕食を食べないといけない。
同じマンションに住む男子高校生と、偶然、一緒に食事し、夜を過ごしてから、、、
ひなのは、一人では夕食を食べたくないと思った。
そして、夜も、一人は嫌に。
そんなひなのの、ある1週間を、お話します。
ひなのは男女共学の私立高校の2年生。以前は男子校だったけれど、生徒が少なくなって女子も3割位入学できるようになった。
中学時代から、新体操のホープとして県大会にも出場したことがある、172cmの長身だ。
ひなのが出る大会は、いつも男子生徒が大量に応援に来る。
いつもその中から一番の好みの男子を誘うのが楽しみになっていた。
家に連れて帰って、自分の部屋に入ると、ひなのから首に手を回してキスをした。
どの男子も皆、驚いてされるままにしている。
ひなのは直ぐにひざまずいて、ベルトを外して、ズボンを下げる。
緊張していても、少しは膨張を始めたかわいい男根が揺れている。
ひなのは、戸惑うことなく、一気に口に含む。
口の中の男根は、ひなのの長い舌でこねるように愛撫される。
膨張が限界に来たときに、吸い込みながら頭を前後すると、ほとんどの男子が最初の射精を迎える。
一滴も口からこぼさないように飲み下す。
大概の男子は、ズボンを上げると、何もいわずに黙って帰っていった。
帰らなかったのは、他校の新体操の男子コーチだった。
いつものように、口の中に大量の精液を吸収した後に、
じゅうたんに押し倒され、素っ裸にされて、体内に二回目の大量の精液を流し込まれた。
高校に入ってからは、新体操のクラブが無かったので、ひなのの楽しみが中断している。
それが、ある週の月曜日に、予想もしない形のめぐり合いが発生した。
一度だけ、家に来たことのある男子が、同じ高校にいたのだ。
ひなのは早速、声を掛けた。。。