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大ふたなり雅美
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなり雅美-2

毎週そんなふうにすごしていたのに、高校に入ってからなんとなく二人は会わなくなってしまった。
違うクラスになったから?
忙しいから?
拓夫が、雅美を満足させてあげられないのだった。
ふたなりである雅美の欲求は人一倍強く、拓夫の体力が持たないのだった。
「大丈夫。気持ちいいよ」
そう言ってはくれるが、劣等感を感じ、拓夫は情けなく思っていた。
高校生になり、2m超えの巨体、バスト130cm、ペ○スも60cmぐらいに達する。
何もかも勝てなかった。 それからさらに時間がたった。3年生になった。依然雅美とは会っていなかった。
「拓夫くんいますか?」
突然雅美が家をたずねてきた。家の外で待つ雅美。身長は2m40cm近く、お尻と脚しか玄関から見えなかった。
「あ…拓夫…」
「どうしたんだい」
もじもじする雅美。
「私の部屋に、来てくれないかな?」
断る理由もなかったので、いくことにした。
久しぶりだった。
屈んで家に入る雅美。室内ではずっとこうだ。
部屋はますます狭くなっていた。本人も大きくなっているし、家具も相応だった。
「拓夫、なんで来てくれなくなったの?彼女できたの?」
「いや、別に…」
「私、こんな体を一人で鎮めるなんて無理。お願い、手伝って」
そんなこと言われても、俺だって無理だ。もう人間離れしたそのボディーを、扱えるわけがない。拓夫はそう思った。
雅美は早速服を脱ぎ、下着になった。胸がめちゃくちゃ大きくなっていた。180cm。もう拓夫が腕を広げても1周届かない。細い体に狭そうに2つがくっついているのが印象的だ。
雅美は絨毯の上に横になった。
ペ○スは少し膨らみ、上に突き出ている。長さは50cm近い。
両手を使って、そいつをこすってやる。右手で亀頭の下あたりと、左手で根元をぬるりぬるり。
「っん…」
ピク、ピクンと体が響く。
ブラジャーをとると、さらにでかく見える胸も触ってあげる。あっち、こっちと忙しい。
「もっと、もっと…!」
体のリズムとともに腰が床からうき、ズンズン響く。
かなり体重をかけて胸を押してみる。
「あっいいっ」
今度は腕をからみつかせるようにしてペ○スを上下してみる。
「うっ、うんっ!」
雅美は起き上がり、膝立ちになった。
「もっと…もっと…もっと…!」
固いペ○スは、7、80cmの長さをほこる。拓夫はそれにまたがった。
「もっと…」
股を閉じ、雅美のペ○スをはさむ。
「ああ…」
なんという固さだ。拓夫は根元の方に体重をのせると、足をうかせてみた。
「ひぎ、…!」
乳首のあたりをわしずかみにする。雅美の体が跳ね、吹っ飛ばされそうになる。
「でるっ…もっと…でるぅ」
ここは風呂場じゃない。拓夫はまずいんじゃないか、と思ったが、雅美の理性にそんな余裕はなかった。
腰が激しく前後され、胸を掴んでいるからいいものの、しっかり踏ん張らないと飛ばされる。拓夫の股を雅美のペ○スがものすごい勢いで前後する。
「ぅ…うんーーーっっ!!」
バクンバクンバクンバクン
ドッ、ドッ、ドッ、ドバッドバッ…!


ガクガク、ガクガク。
雅美は拓夫の上に倒れ込み、震えていた。拓夫は雅美の精液とペ○スの上にのり雅美に挟まれていた。
「拓夫…拓夫…。ありがとう…」
「雅美、素敵だったよ」

雅美の身体と性欲は、今後も大きくなっていくのだろう。


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