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「ストロベリークリーム」
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「ストロベリークリーム〜Chocolate〜」-7

「…ずっとずっと、ずっとそばにいるって約束できるくらい…好き」

「ううん…いいんだ、約束なんて。杏子さんを縛りつけたらいけないもの」

紺君の言葉に、私は起き上がって紺君を抱きしめた

「そんなこと言わないで…私の言葉を信じて。紺君に私を縛り付けてよ、運命の人…なんでしょう?」

「…杏子さん」

紺君は私の耳にキスをして、夢みたいだ、と囁いた

「…触っていい?」

「うん…」

下着の上から優しく触れる

「…ぁん…」

段々強く、割れ目に指を擦り付ける

「ぁっ…は…あ…んっ」

「直接、触るね」

「…あっ…紺君…」

紺君が私の下着をゆっくりと取り払い、直接割れ目をなぞる

「…はぁ…んっ…」

私の中心から熱いものが溢れはじめる…

「杏子さん、すごく可愛いよ」

言って、肉芽を優しく撫でる

「ぁん!…ん…ぁあっ」

同時に、ブラジャーの止め具を外し、自由になった膨らみを揉まれて熱い吐息が漏れる

「んっ…こん、く…そんなに、しちゃ…」

「言ったでしょ?たくさん愛してあげるって」

乳首を舌で転がし、下では体の割に長い指が突起を捏ねる

「…はぁ…ぁん!…ん」

軽く歯を立て、指を折り曲げ激しく動かす

「ぁあっ…!紺君…私、もぅ…っ」

「いいよ、…僕に見せて」

言って、割れ目を下から上に撫でた…


「あっ、だめ、ぃっちゃうっ……あっぁあんっ!!」


全身が激しく痙攣し、甘い痺れが昇っていく…



「は…んぁ…はぁ」


紺君は、私が落ち着くのを待って、再び私の秘所に指を走らせた

「えっ…紺君、そん…ぁっ」

「もっと、感じて見せて」

私の中にゆっくり指を沈める

「ぁっあぁぁあ…っ」

緩急をつけて中を擦る
私は紺君の動きに合わせて、淫らに反応してしまう…


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