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白日夢(はくじつむ)
【鬼畜 官能小説】

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白日夢(はくじつむ)・一 第一章:みいちゃん-11

娘の女陰は、もう十分に潤っている。

愛液が、だらだらと溢れだした。

娘も又挿入を待ち望んでいるらしく、しきりに腰を動かしている。

焦れているのが、手に取るようにわかった。

*女陰=ほと


「よし、よし。じゃあ、最後の仕上げに入るょ。もっと高く、もっと深くしてあげるょ。それからだ、いい子だから、もう少し我慢しなさい。さあ、又うつ伏せになるんだ。そしてね、お尻を高く突きだしてごらん。」


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