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白日夢(はくじつむ)
【鬼畜 官能小説】

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白日夢(はくじつむ)・一 第一章:みいちゃん-12

(六)高み

”もっと高く、もっと深く”
という言葉に、暗示にかかったように見える。

娘は俺の言うがままに、四つん這いの姿勢をとった。

俺は娘の下に潜り込むと、肉棒を娘の顔の方に向けた。

そそり立つ肉棒を目にした娘は、俺が言う前に口に銜えた。

まだぎこちなさの残るフェラではあったが、俺は猛烈に感動を覚えた。

しばしその感触を楽しんでいたが、更なる高みへと娘を導く行為に入る事にした。

「少しお尻を下げてごらん。」

冷静さを取り戻しつつある娘は、言われるがままに腰を落とした。

*銜えた=くわえた


俺は両手で臀部を掴むと、グィっとお尻の割れ目を広げた。

ビクリと娘が硬直したが、俺は気にも止めなかった。

そして、臀部を円を描くように舐め回し始めた。

もう娘は、先程のような拒否反応は見せなかった。

俺の肉棒へのフェラに、気がいっているのかもしれない。

次第に円を狭めながら、中心部の肛門へと進んだ。

その入り口で舌先を絞め、ツンツン、と突付いた。

*萎め=しぼめ


娘の、口の上下運動が激しくなった。

どうやら、快感の波から必死に逃れようとしているらしい。

俺は一気に進むことにした。

娘の身体を、又仰向けに反転させると、娘の太ももを抱え上げた。

両足を俺の肩に乗せると、臀部に手を添えて、お尻の割れ目を広げた。

そして小さい円を描きながら、舌を這わせ続けた。

小刻みな振動を伴うそれに、娘の嬌声はいよいよ激しさを増した。

俺は絞めた舌先を肛門の中へと突き刺した。

その中で舌先に力を入れて、かき回すように動かした。

少しずつ出し入れを繰り返しながら、奥へ奥へと突き刺した。

舌先が壁にぶつかるまで、容赦なく進んだ。

「あっ、はぅぅぅ・・、あっ、あっ、あぁぁぁああ!・・怖いっぃぃ!・・・」

泣き声交じりの嬌声が一段と大きくなり、部屋中に響いた。

娘は、頭は勿論のこと身体全体をくねらせて、歓喜の渦に入り込んだ。。

俺は渾身の力で娘を押さえ付け、頭を両足で締め付けた。

娘の舌が、俺の肉棒を必死に捉えようとする。


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