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★★ 女教師・美咲 「罠」★★
【教師 官能小説】

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★★ 女教師・美咲 「罠」★★-8

「中はきれいなピンクだ。
・・・敏感なとこはどこかなー。」

 男は、すぐにフード状の包皮を見つけ出し、
指先でつるんと包皮をめくり上げた。

「お豆ちゃん、こんにちは。」

 そのまま、そこを指で刺激すると、
マッチ棒の先くらいの大きさだったそれは
みるみる大きくなり、小豆大となった。

「あぅっ・・・。」

「せんせー。感じたら、声出してもいいんだよ。
お豆もおっきくなってるし、
乳首だって、さっきから勃ちっぱなしだよ。」

「お願い・・・。もうこのぐらいで堪忍して・・・。」

「だめだよ。せんせーのエッチなとこ見て、
みんな、こんなになっているんだから。」

 そういうと、男たちは水泳パンツを脱ぎ捨てた。
全員のイチモツが、天井の向かってそそり立ち、
その先からは、糸を引く粘着性の液体で
ぬらぬらしている。

「言うことを聞くから、手足をほどいて・・・。」

 美咲は、この最悪な現状から逃れようと、
その場しのぎのことを口走ってしまった。

「ホント? せんせー。
お願い聞いてくれる?」

 美咲は一瞬「しまった。」と思ったが、
もう後には引けない。

「な、何をすればいいの?」

「俺たちのものが、いきり勃ってて
もう限界なんだよ。口で慰めてくれよ。」

「えっ・・・。」

「できないの?
できなきゃ、下の口を拝借するだけだけどね。」

「わ、分かったわ。
その代わり縄をほどいて。」

「オーケー。交渉成立。」

 佐藤は、美咲の両手首の縄をほどき、
上半身を起こした。

「脚もほどいて・・・。約束でしょ。」

「逃げられちゃ困るんでね。脚はだめだよ。」

「そんな・・・。」

「さあ、早くしてよ。
びんびんで痛いくらいなんだから。」

 美咲は、しかたなく佐藤のものをくわえた。

「せんせー。もっと舌を使ってよ。」

「うっ、ぐっぐっぐ・・・。」

 容赦なく、イチモツをのどの奥に突っ込まれ、
嘔吐感を感じながら、美咲は一心不乱にしゃぶった。
 5人全員、放出させてしまえば、
開放されると思ったからだ。

 その間も、ほかの男たちは、代わる々々々
後ろから美咲の豊満な胸をもみ、
乳首をいじくり、
われめ付近を、指先で、もてあそんでいる。


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