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★★ 女教師・美咲 「罠」★★
【教師 官能小説】

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★★ 女教師・美咲 「罠」★★-9

「うっ・・・。」

 佐藤が、軽くうめくと同時に、
そのイチモツが美咲の口の中で、ヒクヒクと痙攣した。

 美咲は口を離そうとしたが、
佐藤に頭を押さえつけられていて、動けない。

どっ、ぴゅっ、ぴゅ・・・。

「うぐっ。ごほっ、ごほっ・・・。」

「だめだよ、せんせー。
ちゃんと飲んでくれなきゃ。口から垂れてるじゃん。
棒もしっかり舐めて、きれいにぬぐってよ。」

 のど奥に放出され、むせてしまった美咲だが、
ここは言うことを聞くしかない。
 口からこぼれた体液を、手ですくって舐め、
イチモツを、舌できれいに舐めあげた。

 後4人・・・。

 後3人・・・。

 美咲は、ほかの男たちによる乳首や秘部への
刺激に耐えながら、しゃぶっていった。

「あっ。い、いくっ。」

 どぴゅっ。

 ごくりっ。

 最後の一人の体液を、一気に飲み込むと、
美咲は、達成感と安堵感に包まれ、自然に一筋の涙を流した。

「これで、開放される・・・。」




「あっ! 何をするのっ!」

 美咲は、元通りに、机にくくりつけられてしまった。

「は、話が違うわっ!
口でしたら、開放する約束でしょ。離してっ!」

「そんな約束してないよ。
それに1回くらい抜いたって、
若い俺たちが、満足すると思う?」

 そう言って、佐藤は、
美咲の顔先に、いきり勃ったイチモツを突き出した。

「あぁっ・・・。そんな・・・。」

「さあ、いただいちゃおうぜ。」

 男たちの指が、再び美咲の秘部に
伸びてきた。

 もう幾度となく開かれ、
いじくり回された花弁や豆が、ひりひりと痛む。

「お願い・・・。もう堪忍して・・・。」

くちゅっ、くちゅっ・・・。

「せんせー。いろいろ言っても、
ここが濡れていて、べちょべちょだよ。」

「・・・もうやめて・・・。」

 美咲は精神的ダメージが大きく、
息が絶え々々で、声にならない。


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