肉欲虜囚-1
「離せっ」マリータは捕まっていた 仮面の男は部下に指示を出す 男たちは無言でマリータを抑えつけマリータを四つんばいにさせた「止めろ!」激しい抵抗をするが所詮は女の子、男の力には勝てずお尻を仮面の男に向けた格好にさせられた 仮面の男は瓶を取り出した マリータからは見えないが危険な感じにマリータは暴れる 仮面の男はマリータのパンツに手を掛け下着ごと引き降ろす「きゃっ、何…」露になったマリータの女性器に瓶を押しつける 中身がマリータの中に潜る それは一瞬の事でマリータにも殆ど違和感は無かった 仮面の男はマリータを縛り上げると部下達と共に部屋を出ていった…… 一時間後……仮面の男達がマリータのいる部屋に戻ってきた「うう…」マリータは全身を身悶えさせていた 眉を寄せ、端正な顔に脂汗を浮かべている 仮面の男は部下に命じる マリータを先程の様に四つんばいにさせる 今度は抵抗らしい抵抗は無い 再び仮面の男はマリータのパンツに手を掛けて先程よりゆっくりとパンツだけを下ろした 辺りにムッとした雌の匂いが充
満する それもその筈、マリータの下着は脇から得も言われぬ匂いを放つ液体が太ももを伝い流れていた 下着の中心は少し盛り上がりマリータの体が成熟に向かっているのが判る 仮面の男はさらにマリータの下着を脱がすとマリータの秘裂から白くて黄味掛かった粘りある塊が滴れていく「寄生したか…」仮面の男は言い放つと自分の股間から猛りきった肉棒を取出し、マリータの濡れる股間に挿入した ずぶっ… マリータの体が退け反る 突然の喪失の痛みに喉を晒して体を硬直させた 「うわぁ…やっ、やめ…」一旦、入り口付近まで戻してからさらに奥まで挿入する「ひいっ…」マリータの服を完全に脱がしその華奢な体を後ろから突き始めた「あっ、だめっ…」マリータは懇願するが仮面の男は慣れた腰付きでマリータを犯す マリータの頬に赤みがさし、声は艶っぽく為っていく「だめえ…こんなの…」マリータは明らかに戸惑い自分の体に走る電流に翻弄されていた しかし、マリータの肉壁は仮面の男の肉棒をしっかりと銜え込み、卑猥な音が静寂な部屋にこだました 仮面の
男はすっかり硬くなったマリータの乳首を指先で潰す「あんっ…」マリータは身を捩り新たな快感に酔う さすがのマリータも雌の本能の前には只の女である 仮面の男の一突き毎に不本意な嬌声を上げさせられていく「ああっ、はんっ、はんっ、はあんっ…」ポタポタ…秘裂からは白く濃厚な蜜汁がとめどなく溢れ、嫌らしい音を点てていた「頃合いか…」マリータの強烈な締め付けに男はあっさりと膣内に精液を放出した ドクッドクッ…「うわぁ…あひあ…」入ってくる灼熱の液体にマリータの体も退け反り胎内が溶けていく しかし、まだマリータは達してはいなかったので仮面の男は再度中を突き始めた「あうぁ…あんっ、あんっ、ああん…」マリータの口から涎が溢れて床を濡らしていく…突き上げられる度にマリータの腰は高く上がる「いやっ、なっ何か来る…来ないで…」マリータの顎が上がり、頬を上気させて快感に翻弄されていく…崩壊は目の前に迫っていた プシュプシュと結合部を白い泡で充たしながらマリータは最後の瞬間を迎え始めた「だめえだめえ…」腰が大きくグラインドし、男の肉棒を強烈に締め付ける 仮面の男は抗う様に腰を強く突き出した「いっやあ…」マリータはガクガクと体を奮わせて絶頂を迎えてしまった「ああ…」マリータの虚ろな瞳が宙を泳ぐ 仮面の男がマリータの秘部から肉棒を抜くと白い付着物が大量に絡み付いていた ピュッピュッと蜜を噴き出しているマリータの膣口に別の男が自分の肉棒を当てた「ゆ、許して…」ずぶっ…「ああっ、だめっ」男は繋がった儘、マリータの体を持ち上げる マリータと男は対面する形になり、男は腰を動かし始めた「やだぁ、やだぁ…」マリータは再び始まる凌辱に抵抗するが男の突き上げに直ぐに嬌声を上げる「あんっ、あんっ、あんっ…」マリータの華奢な体が上下に揺れる グチュグチュグチュ…「やあんっ、やんっ、はんっ、だめえだめえ…」男はマリータの胸に自分の胸板を押しつける 行き場を失った両手が男の首筋に回され、より結合を深めた 二つの硬い突起を感じながら男はマリータの腰を引き寄せる