肉欲虜囚-2
「深い…奥に当たるぅ…」マリータは子宮口を突かれ身悶えた「もう許して…」虚ろな瞳が男の本能を揺さ振る 男はマリータの奥深く突き刺した肉棒から大量の白濁液を放出した「ああっ、また中に…」マリータの顔が恐怖に歪んだ そして自らも男の腰に足を絡ませ二度目の絶頂に達してしまった… 軽く痙攣を繰り返すマリータの口にさらに別の男が肉棒を押し込む「ぐむっ…」初めての口淫にマリータは戸惑う 男はマリータの口内で肉棒を扱く「んっ、んっ、んんっ…」そして後ろから別の男がマリータの縦筋に肉棒を這わせた「んあっ」口を抜き取りさらなる凌辱にマリータの顔が歪む「止めて…んぐっ」前の男はそんな行為は無駄とばかりに肉棒を再び射し込む「んんっ」前の男が突き入れる度にマリータが後ろに下がり、後ろの男の肉棒がマリータの秘裂に潜り込んでいく 少し潜り込むのを確認し、二人の男は同時に腰を突き出した グチュウウウ…強烈な二本刺しが完成し、マリータは丘に上がった小魚の様に身をくねらせる そして二人は激しく動きだした「んっ、んっ、んっ、んっんんんっ」マリータの体は宙を舞い、上下のお口からは唾液と蜜が滴り落ちた(もういやぁ…)ヌチヌチと責め続ける男が秘芯を貫いていた肉棒を尻穴にあてがった(そこ違う!)心の声が仮面の男に伝わったのか仮面の男は後ろの男に指示を出した 後ろの男は指示に従い再び前を犯す キュポッ…前の男が肉棒を抜くと肉棒の先にはマリータの唾液が糸を引いていた「やあんっ、いやっ、もうだめぇ…」マリータの頭の中は既に送られてくる感覚に支配されていた 雌そのものとなっているマリータの子宮内に三回目の射精が迫っていた 後ろと前から責めていた男達が腰を強く押し出した瞬間、大量の白濁液がマリータの上下の口に注がれる「んふぅ、んんっ!」前と後ろから来る灼熱の感触がマリータの理性を吹き飛ばした 白濁液を体に浴びせられマリータは喜悦を感じてしまった(こんなに臭いのに…どうして…こんなに…嬉しいんだろう…)マリータは自ら腰を振り、三回目の絶頂を迎えた……「さて、本日は此処迄ですね」仮面の男はマリータに向かって言った(そんな…)マリータの顔に明らかな不満の色が顕れた(もっと…もっとしてほしいっ)マリータは去り行く男達に「お願い…」マリータは自分でも不思議だった しかし、今はそんな事はどうでも良かった「お願いします、このままなんていや…もっとしてください!」仮面の男は面白そうに「何をです?」マリータは顔を赤らめ「セックス…を…」「聞こえませんよ?はっきりと言いなさい」「セックスです!セックスしてください!」マリータは半ばヤケクソ気味に叫んだ 仮面の男は「そんなにセックスしたいですか?」「はい…」仮面の男はいきなりマリータの胸を掴んだ「あっ…」嫌がる素振りも見せず仮面の男の愛撫に身を預けるマリータ…(フフフ…)仮面の男はマリータの秘部からさらなる蜜が溢れているのを確認していた… 「さあ、自ら望んだのです 自分で入れなさい」仮面の男はマリータに促した 稚拙ながらもマリータは怖ず怖ずと脚を開き、仮面の男の股間にまたがった「そう、そのまま腰を下ろして」槍先を自分の秘部に押し当ててマリータは腰を沈めた ズブブッ…「あひぃ…」マリータの顔に喜色が浮かんだ「自分で気持ち良くなりなさい…」
仮面の男はさらに促した マリータは少しづつだが腰を前後に動かし始めた「あっ…あんっ…あっ…」少し動いただけでマリータと男の結合部からヌチャヌチャと怪しい水音が立つ「はっ、はっ、はっ…」水音が大きくなり、マリータはリズミカルに腰を振る「いいですよ…素晴らしい…」傍観者を決め込む男の上で美少女が自ら腰を振る姿は淫靡な雰囲気を醸し出す「あんっ、あんっ、んっ、んっ、んっ…」「そんなにいいですか?」わざと挑発めいた質問をマリータにする男「…いい…です…すごく…いい…」すっかり淫蕩に染められたマリータの顔…頬が上気し、眼は虚ろに輝く 口元からは涎の筋が落ち始めて顎を伝い男のへそ辺りに糸を引いた 男は目の前に突き出された美乳を手で掴み揉み始めた「やんっ…」まだ固い胸も乳首も今のマリータには快楽を生み出す雌器官であり、自ら突き出していく「あ、あ、あん、…胸を…揉まれるの…好き…」乳首が性感帯なのかマリータの膣内がさらに熱く燃える様に締め付けを強めた(元々淫乱の素質があるみたいですね…)仮面の男はマリータの腰を掴みながら自分も腰を突き上げた