ーアイシテルー2-7
「ひっあぁァ!!!…ふぁっ」
不意打ちに驚いた恵は
声を上げた。
その瞬間
自分の秘部が
うずくのを感じた。
(なにコレ…)
それは恵にとって
初めての感覚だった。
真士は恵のスカートを
たくしあげ内股をなでる。
「ンっ」
そのとき、恵の体が
ビクンとはねた
ついには真士の手は
恵の秘部へと侵入した。
くちゅ…
「…濡れてる」
「〜〜っ!!//」
真士は人指し指の腹で
恵の秘部をこする
「ん…やぁ、だめ…っ」
恵の中から溢れる液で
どんどん滑りがよくなる
「恵はエロいな」
「いっ…う、なっ…!
っ!?!?…っはああうっ!!」
真士は突然
クリトリスをつまみあげた。
「エロすぎだろ…」
くぷ…
真士の指が入っていく。