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ーアイシテルー
【青春 恋愛小説】

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ーアイシテルー2-6

プチ…プチ…



(!?…やっぱ恥ずい…)


「ん…ふ…っ」





プチンッ


いつのまにか
カッターシャツは
はだけ、ブラの
ホックも外された。


「…!?んぅっ!!…んっむ」


(スムーズすぎやろ!!)




そう思いながらも
恵は真士の激しいキス
だけで精一杯だった。




スッ

恵の胸が露になる。


真士の大きな手が
まだ成熟していない
恵の胸を覆う。


緩急をつけてもみ
時には中心の突起を
指でひねり恵を
快楽へと導く。


キュゥッ
「…んぁっ!はっ」



いつのまにか唇は
離れていた。


恵の口からは声が漏れ、
真士の口は恵を弄ぶ。





「っ…んっふ」

恵は口を両手で押さえている

「…恵、声抑えんなって」

恵は必死に首を横に振る。


「恵の声聞きたい。
 俺に感じてる声
 もっと聞きたい。
 めっちゃ可愛いから」




そう言って真士は
突起を軽く噛んだ


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