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「昼下がりの人妻・・・」
【熟女/人妻 官能小説】

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「昼下がりの人妻・・・」-6

「はぅ・・はぅあ!あっああっ・・ぅああああ!」

子宮にドスドス打ち込まれる極太の杭が意識を遠のけ、

半口開けて喘いでいると、いつの間にやら涎がダーダー。

またもお口が欲してる。舌がダランと垂れ下がり、

「あん!ゃんっ!口も・・・激しくされたい・・・ああ!ス・・スゴイ!あっ!ああ!・・・ふあっ!」

もはや下がお口で上が膣。激しく奥までイラマでぶち込み、アソコが寂しく欲してる

早く挿れてょとマン汁ならぬ涎を漏らして喘ぐ私はやっぱ変態。

旦那がまたもニュポッと抜いて、またも無言で部屋を出た。

またですか?またトイレですか?エッチ中・・・

手がつけない為に四つん這いならぬ三つ這いという無理な格好のまま

ぬけぬけとトイレで用を足すとは何事か・・・

旦那がそろそろと戻って来た。顎に手をやり起こされて、強制フェラした残尿ペニス。

喉の奥でも味が分かる、苦い苦いアンモニア。

口から抜くとすぐさま背後に回り、再びバックでドン突き開始。

ベッドにうずくまる私の喉をガシッと掴み、かなり無理矢理上体を起こさせられた。

クネッと綺麗に弓状に湾曲した、後ろ手縛りの私の裸身は

いかにも金のしゃちほこ状態。反った身体がイヤらしく、張った乳房を弄ばれる。

「口を開けろよ。犯されてーんだろ?」

ンハァ・・・と吐息と唾液と共に、口を淫らに開くけだもの。

私のお口は全てを飲み込む、まるで淫らな食虫花。

ヴァギナと言っても過言ではない、伸縮可能なエロテロリスト。

ンァ・・ブゴニュルルッ!

ビッグなバイブが突如お口へ。真っ暗闇の目隠しの裏で

世界が次第に明るくなってく。激しく喉奥をド突かれる度に

頭が白く、世界が明るく、心が炎で煮えたぎる。

潤んだ唇と摩擦するバイブが何だが熱っぽい。

大人の玩具とは言い難い何だかリアルに生臭い。

鼻の頭にチクチク当たる、何やら毛らしき物体の

正体が突如脳裏を過ぎり、心臓が痛い程に反応する。

破れんばかりに大きく鼓動し、はち切れんばかりに加速する。

オーバーヒートした脳内。思考回路が焼け朽ちる。

言葉を発すも全てがンガンゴ!私のお口がもはや玩具。

下のお口に激しくぶち込む旦那が抱える私の後ろ手。

縛られてさえいなければ、即座に目隠しを振り解き、

私の口にぶち込まれている正体をすぐに暴くのに。

私の家で私のベッドで私の旦那とセックスしてて

誰が想像出来るだろうか。赤の他人が乱入するなど。


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