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M・秘密の画像投稿
【調教 官能小説】

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M・秘密の画像投稿-1

近ごろ、真はネットの投稿画像で、同じくらいの年頃の少女の水着画像やレオタード画像、女性のヌードやSM画像をこっそり見ている。

見るたびにエッチな気分になりパンツを濡らしてしまう。

最近は女性が四つ這いになって性器を晒しているような画像に特に興奮するようになっていた。

ある日、いつものようにそれらしいサイトをクリックすると縄で縛られた男性の画像が現れた。

(ウワッ!)

思わず目をそむける。

しかし好奇心が勝って再び画像を見始める。

見ていく中に、目隠しされ緊縛されたハンサムな青年がその勃起したペ0スを美しい女性に鞭で撫で上げられている画像があった。

青年の恍惚とした口元、スリムな身体つき・・・

他の画像とは違う青白い淫靡な美しさといったようなものが伝わってきた。

(男の人でも、こんな綺麗な画像を送れるんだ・・・)



「ケツの穴も晒してみろよ!」

(男の人からの書き込みだ・・・)

「はしたないオチン0の先から何を垂らしてるの?」

(すごい! 女の人からの書き込みもあるんだ・・・)

たくさんの人からいろんなエッチなメッセージが書き込まれていた。

(ぼくもこんな姿を見て欲しい・・・エッチなこといっぱい言って欲しい・・・)

真はペ0スの先を恥ずかしいお汁で濡らしながら思った。



さっそくテーブルの上にセルフ撮影にセットしたデジカメを置いた。

全裸になった真は目隠しをしてまず正面を向いて頭のうしろで両手を組んだ。

薄い胸と硬くなり始めたペ0スが剥き出しになっている。

フラッシュとともに「パシャッ」という音が響く。

次はうしろ向きでお尻を・・・

「パシャッ」

カメラを低い位置にして四つ這いになる・・・

「パシャッ」

みんなに見られてしまうと思うとエッチな気持ちがいっそう高まる。

気がつくとペ0スの先端から透明な雫が糸を引いて床に垂れている。

真は全裸の姿のままで、撮影した画像をドキドキしながら送信した。

(僕の恥ずかしい裸がみんなに見られてしまうんだ・・・)

黒布で目隠しした真の画像には薄い恥毛に飾られた青白いペ0スが鮮明に写っていた。

半勃起状態のそれは先端の包皮が半分ほどめくれピンクの亀頭が覗いていた。

四つ這いの画像には白く引き締まったお尻の挟間に薄茶色のア0ルと淡い褐色の陰嚢がはっきりと見てとれた。

画像に写し出された真の表情は恥ずかしさをこらえているようでもあり恍惚としているようでもあった。


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