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M・秘密の画像投稿
【調教 官能小説】

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M・秘密の画像投稿-2

(まあ、この子ったら近所の真くんと同じくらいの年ね・・・。男の子ってこんなこともするのね)

理沙は画像を見ながら思った。

理沙はネットで偶然男性のヌード画像を見てから時々このサイトを開くようになっていた



全裸の美青年の淫靡な肢体や緊縛画像を見つけると思わず見入ってしまう。

そしてそのたびに胸がドキドキして性器が熱くなり下着を濡らしてしまうのだった

きょうは青年とも少年とも見える画像だ。

(可愛いお尻・・・ペ0スも袋も恥ずかしそうに見せてる・・・)

我慢できずに理沙はパンティーの縁から指をさしいれた。

すでに性器の周りはびっしょりでパンティーの布にも恥液は染み込んでいた。

そのまま指を、はしたなく濡れたワレメの中に沈めかきまぜるように動かす。

自らの恥液で濡れた指で、硬くなった突起を撫で上げる。

「アアン・・・」

思わず声が漏れる。

(恥ずかしい姿を見て欲しいのね? いいわよ、いっぱい見てあげる・・・見てあげるからもっといっぱいいやらしいポーズして・・・アアッ・・・いっちゃう!・・・)



翌日、真はドキドキしながら自分の画像が載っているサイトを開いた。

たくさんの書き込みがあった。

その中に女性からの書き込みがあった。

「君の恥ずかしいチン0とア0ルとタマ袋を見ながらオナニーしちゃいました。まだあそこのまわりはビチョビチョ・・・もっといっぱい見てあげる。だから・・・チン0の頭をもっと剥き出しにしなさい!・・・お尻の穴も広げて見せなさい!」

(ああ・・僕の恥ずかしいチン0もア0ルもタマ袋もこのお姉さんに全部見られちゃったんだ・・・僕の恥ずかしい姿をみてお姉さんがオナニーしてくれたんだ・・・)

真はじっとしていられずに服を脱ぎ捨てて全裸になった。

パソコンを床に下ろし、四つ這いになる。

書き込みを読みながら硬くなったペ0スを右手で握り締め、左手をお尻にまわし指で後孔を広げる。

(アア・・・お姉さん見て・・これで・・いいですか?・・チン0の頭も・・お尻の穴も・・

全部・・見てください!・・アア・・は・・恥ずかしい・・・)

真は近所に住む綺麗なお姉さんの前で全裸になって恥ずかしいところを見せている姿を想像しながら硬くなったペ0スを激しく擦りあげた。

そして四つ這いの姿勢のまま身体を歓喜で痙攣させながら白い恥液を勢いよく発射したのだった。


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