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学園性活
【学園物 官能小説】

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学園性活A-4

「ああっ!!!はぁっ…ぁん、あ…」


一際大きいモノは、いつにも増して大きく感じて、とわこの中には収まり切らないほど長かった。


ケンジの中には、とわこをメチャクチャにしてやりたいという、そんな感情しかなかった。

ただひたすら腰を動かした。


「はぁん、ん…あぁ、はぅ、あっ!ねぇ…あん、もぅ、イクわっ…ぁ」


「いいよ…せんせ」


更に腰の動きを早めたケンジ。

「あっ…あぁ!はぁっ!!あんっイクッ…!!!!ぁぁ!」


とわこが絶頂をむかえたのにも関わらず、ケンジの動きが止まることはなかった。

「先生、後ろ向いて…」

「ちょっ、と…ケン…」


軽々ととわこを持ち上げ、今度は後ろから突き始めた。

より一層敏感になったとわこのカラダは、ケンジを受け入れ腰を振っている。


室内にはいやらしい音が響く。


「ぁん、あっ、はぁっ…あぁ、また…イッちゃ、ぁっ」

「あぁ、せんせ…俺も、イクよ」


「あっあぁ!はぁあ!!!あん!ぁん」


こうして二度目の絶頂をむかえて、お互い繋がったまま抱き合った。


その間にもケンジはムクムクと回復し、この後も授業は続いた。



・・・・

とわこが目を覚ましたのは、時計がちょうどお昼をまわった頃だった。
どうやら今まで気を失っていたらしい。

気がつくと衣類は元通りになっていた。おそらくケンジが着せてくれたのだろう。

あれから一体何度絶頂をむかえたのだろうか…。カラダが重い。それにショーツの中がヌルヌルとして気持ち悪い。


早くシャワーを浴びなきゃ…


とわこは急いで保健室に向かった。



次の生徒が待ってるわ…


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