学園性活A-3
「ねぇ…先生、それヤバい、あっ、はぁ、あぁ…はっあ…あっイクッ!!」
ドピュッ!!
っと音がしそうなほど、ものすごい勢いでとわこの口中に吐き出された。
それをこぼさず飲み干すと、再びケンジのモノを握るのだが、
「先生、もういいよ。今度は俺がヤる」
再びマットの上に押し倒されてしまった。。
ケンジはとわこの足を広げて中心部を覗き込んだ。
目に入ったのは、濡れそぼった陰部と、一つの赤い印…キスマークだった。
「これ…何」
「何って…あぁそれね、今朝ちょっと、付けられちゃったみたい」
とわこはこの学校の保健医だ。このような授業をしているのは生徒はもちろん学校側も把握している。
彼女は自分一人のものではないし、そうしたいとも思わない。
だが、こうして授業をしている間だけは、自分だけのものであってほしいと思っていた。
それなのに今、急に他の誰かに自分達の邪魔をされたようで…それがケンジにとって悔しくてたまらなかった。
ケンジの中で何かが変わった瞬間。
「ケンジ君?」
心配するとわこをよそに、ケンジは目の前にある淫らな陰部に、思いっきりむしゃぶりついた。
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てるように舐めまわし、溢れ出る蜜壺に太い指を沈めた。
「あっ、あぁぁ…はぁん、はぁっ!ぁん…はぁ!あ、まって…ふぁ…あぁ」
突然の刺激に感じながらも驚くとわこは、少しでもケンジを制止しようと試みるのだが、力強い大きな男を相手にそんなことは不可能だった。
そんな様子に気がついたケンジは、とわこの両手をつかむと近くにあった縄跳び用のロープで、マットの端に縛り付けた。
「ちょっと…ケンジ君?先生こんなのイヤよ、お願いだからこの手ほどいて…」
「先生…こんなプレイもあるって教えてくれたのは先生じゃん。それに、これは先生が悪いんだ」
そう言い放つと、ビンビンに大きくなった自分のモノをとわこ中心部に突っ込んでしまった。