学園性活@-3
「ああぁ…!はあぁん!!…はぁ、ぁ、あん」
まるでそうなることがわかっていたかのように、ハルは頭を押しつけられながらぷっくりと膨れたクリ○リスを舐め、吸い付いた。
まるでお腹を空かせた子犬がミルクを飲むように、無我夢中で舐めまわした。
「あんっ、はぁ…ぁ、あん!あ、あぁ…はぁん!!」
口元が愛液でベチャベチャになるほど舐め続け、とわこは感じ続けた。
「ねぇ…もぅ、ぁん、はあぁ。イクわぁ…はぁ…あ、あぁ…はああぁぁん!!!」
カラダ全体をビクビクさせながら余韻に浸っているとわこを、ハルは後ろから抱き締め、耳元で囁いた。
「俺さ…こんなに本気で女を舐めたの、せんせーが初めてだよ。だからさぁ、ご褒美にこのまま入れていい?」
「はぁ…。ダメよ。避妊はちゃんとしなさいって、いつもいってるでしょ?」
息を整えながら、教師らしいことを言った。
「でも今日は特別に…」
そう言いかけた途端…。
ズブッ!
「はあぁん!!」
待ち切れずに後ろから入れると、ガンガン突き上げた。
「せんせ…あっ、ヤバいよ。せんせーの中熱くて…はあっ…スゲーしまるっ!」
とわこのカラダを抱き締め、我を忘れて自らの絶頂を迎えるためだけに、腰を動かす。
「はっ…せんせ…あぁはっ、せんせー俺もぅ…あぁ、はっイクっ…!!!!」
そうしてハルはとわこの中でイッてしまった。
「はぁ、せんせーごめん。俺…」
「ふふっ、アタシはいいのよハル。でも…他の女の子には中で出したりしないようにね」
「それに俺、一人でイッちゃったし」
「そうね…それじゃぁまたそれは次の授業の課題にしましょうか…」
―学園性活Aへ―