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露出レッスン太極拳
【熟女/人妻 官能小説】

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露出レッスン太極拳2-2

「アアンッ・・・」「アアッ・・・」二人は同時に声を漏らした。

私は左の手のひらで奥さんの柔らかい乳房を揉み、指先で硬く突出した大きめの乳首をグリグリとしごいた。

右手は下に降ろしていって奥さんの濡れて硬くなった豆を中指の腹で撫で回した。

同時に奥さんの肉壷の中のペ0スをゆっくりと掻き混ぜるように動かした。

「アアン・・アアン・・・」奥さんの喘ぎ声が激しくなる。



生臭い気配を感じたのだろうか奥さんの飼い猫がリヴィングに入ってきた。

ルシアンブルーと呼ばれる種類の美しい猫だった。

猫はその蒼く透明な瞳を二人の交合に向けたままじっとしている。

猫に凝視されて自分達の姿を客観化させられた二人は一瞬羞恥心を感じたが、それがまた二人の性的興奮を高めもした。

奥さんの背中はさらに発汗して、香水と女の匂いが混じった甘酸っぱい臭気を熱く吹き上げた。

その匂いが私の興奮をいっそう煽った。

私達は猫の青い瞳に見つめられたま、オス猫とメス猫のように激しく交わった。

そして後背位のまま私は大量の白液を奥さんのビッショリと濡れた肉壷に迸らせていった。


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