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露出レッスン太極拳
【熟女/人妻 官能小説】

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露出レッスン太極拳-1

大学の非常勤講師をしている独身の私は金はないが暇はあるという生活を送っている。以前から興味を持っていた太極拳を習いに、とあるスポーツジムに通い始めた。昼に習い事が出来る人となるとやはり主婦である。その教室の男性は年金生活者と私の二人だけで後は全て女性であった。女性は50代が多い中、一人だけ私より若干年上の40代半ばの女性がいた。管理職の夫は去年から単身赴任、ひとり娘は大学生になって一人暮らしを始めたので自由になるとともに寂しくもなった時間を有意義に過ごそうと通い始めたようである。スポーツは始めての様子で柔軟性、筋力ともになく素人の私の目にもそのぎこちなさがはっきりと見て取れた。歳が近いせいもあって少し会話も交わすようになり彼女が見かけどおり、お嬢さん学校として有名な女子大の出身者であることを知った。教室での彼女は、たいして上手くもない私のすぐ後ろの位置に立ち、私の動きを見ながら動作を作るのがやっとという状態であった。「私ってなかなか覚えられなくっていやになっちゃう」汗を拭きながら彼女が話しかける。「個人教授しましょうか?」冗談で私が答えると彼女は真顔で「本当に?お願いできる?」と身を乗り出してきた。無邪気なのか狡猾なのか私には計りかねたが断る必要もないので承諾した。

私鉄沿線の住宅地にある彼女の家は私の住むワンルームマンションから歩いて行ける距離にあった。「お邪魔します」「わざわざ、ありがとうございます」広いリヴィングに通されお茶を飲む。アールグレイの心地よい香りが漂う。よい季節になったことなど軽く話し、私達は早速練習を始めた。太極拳はゆっくりと踊っているように見え、特に初心者のそれは滑稽にも感じられる。しかし深い呼吸で深層の筋肉を充分に使うので暫くすると全身から汗が吹き出てくる。「エアコン入れましょうか?」「せっかくだから自然体でいきましょう」心身が高揚してきた私は図々しいとは思いながら着ていたシャツを脱いだ。「こんな貧弱な身体を晒しては失礼ですか?」「とんでもない。エアコンは私も苦手なんです」肌にじかに当たる空気が心地よい。練習を続ける。「なんか、全部脱いでやったら気持ちいいだろうなあ」冗談を言うとまた真顔で「どうぞ。いいんですよ」と答える。何を考えているのか全く計りかねる。「さすがに僕ひとりが全裸になって動作をするというのは恥ずかしくてできませんよ。ふたりとも裸というのなら話は別ですけどね」すると彼女は、実はいつも一人で練習するときは暑くなると全裸になっており、その心地よさは知っていると言うのだった。「じゃあ、この際お互い全裸で練習しましょう。強姦なんかしませんから」彼女は少し逡巡したのち意を決したようにジャージと下着を脱ぎ去り、お行儀よく正座した膝の上で、脱いだ衣服を丁寧にたたんでソファに置いた。太極拳はゆっくりとした動作でしっかりと身体を開くポーズが多い。全裸での練習は結果として相手に自らの性器を含む全身をじっくりと晒す事にもなる。私は何度も彼女の前で見本のポーズをして自分の性器を晒した。彼女は真剣に私の動作を観察している。その真剣なまなざしに私のペ○スはさすがに劣情丸出しに勃起することはなかったが半勃起状態で透明の恥液を滲ませ始めていた。古代中国の戦で捕らえられ敵国の奴隷となって貴族の宴の余興として紳士淑女の前で全裸で 舞わされる光景をふと妄想する。これ以上続けると恥液が滴ってしまう。「じゃあ、今度は僕が見ていて難しい部分は手伝いますから、ヨウドンジャオのポーズをやってみて下さい」掌を左右につきだし、右足を蹴りだす姿勢である。彼女はぎこちない動きでヨウドンジャオのポーズをとった。柔らかそうな中ぶりの乳房が左右に引かれ張り切って白く輝く。その先端に硬く勃起した濃桃色の乳首。なだらかに広がる腹部はムッチリと白い熟女のそれだった。目論見どおり右足を高く上げられないでいる。すかさず私は奥さんの正面にしゃがみこみ右足を抱えて上に持ち上げる。肌白の股間が丸見えになる。漆黒の陰毛が肛門近くまで飾っている。セピア色のお尻の穴は細い花弁が規則正しく並んで小さく窄まっていた。ふっくらと膨らんだ大○唇の挟間からは赤紫色の小陰唇の襞がのぞいていた。抱えた奥さんの右足を少し外側に開く。パックリと口を開いた性器の上端に濡れ光る陰核が見える。視線を上げると顔をほんのりと染めた奥さんが唇をかみ締めているのが見える。「チョットきついですけど、頑張ってくださいね」「はあ・・あん・・」返事ともあえぎともつかない声が返ってきた。視線を戻すとなんと奥さんの開いた性器から透明の恥液が溢れ、糸を引いてフローリングの床に垂れ落ちているではないか。「下のお口も汗ビッショリですね」「ご・ごめんなさい。私、いつも変な想像しちゃうんです・・」「どんな?」「自分が大昔の中国のお姫様で敵国に連れて行かれて、その国の男の人達の前で全裸で踊らされるっていう子どもみたいな幼稚なことを・・」偶然の一致だろうか、それとも人にはもともと露出願望といったようなものがあるのだろうか。私も自分の妄想を奥さんに告白した。奥さんはとても不思議がっていたが喜んでもくれた。その後も私たちの露出レッスンが続いているのはいうまでもない。レッスンの様子はデジカメやヴィデオにも撮っているので時々、家でその画像を見ながらオナニーに耽ってしまうこともある。それは奥さんも同じだそうだ。最近はネットに投稿してみるのも刺激的かなと思っている。


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