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音大生M秘密のレッスン
【調教 官能小説】

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音大生M秘密のレッスン-2

今日からまこと君も私のレッスンを受けるときは下半身に何もつけないように。わかったわね」

椅子に座った先生の前に僕はバイオリンと弓を構えて下半身を剥き出しのまま立った。

丁度先生の顔の前あたりに僕の剥き出しのペ0スが晒される。

ペ0スは勃起したままだった。

「さあ初めて」

先生の視線が気になって集中できない。

先生がつと立ち上がって僕の背後に回る。

ピシッ!

「ウッ・・・すみません」

「集中して!」

演奏することだけに気持ちを持っていく。

勃起していたペ0スが徐々に平常の状態に戻っていく。

しかし裸の下半身を晒した恥ずかしい格好で演奏している状態に変わりはない。

ふと目をやると先生がじっと僕のペ0スを見つめている姿が目に入る。

音色が乱れる。

ピシッ!  すかさずお尻に鞭が当てられる。

「アウッ・・・」

今度こそと必死になって演奏する。

バイオリンの甘美な音色が耳から身体全体に伝わる。

同時に蕩けるような感覚が先生の前に晒したペ0スから全身に伝わる。

頭は冷静に曲をイメージしながら快感は淫靡に身体を蕩けさせていく・・・。

ぼくのペ0スは平常の状態にあるにもかかわらず、先端から透明の液が糸を引いて床に垂れ始めていた。

僕は透明の液を垂らしながらもなんとか最後まで曲を弾ききった。

先生が拍手をする。

「曲に艶が出てきたわ。素晴らしかったからご褒美よ・・・」

そう言うと先生は床に膝をついて僕のペ0スを手で握り咥えていった。

先生の口の中で僕のペ0スはたちまち硬さを取り戻していった。

先生は僕のペ0スを舌で転がしたり、甘噛みしたり、口を窄めて吸引したりして弄ぶ。

「アアン・・・」思わず恥ずかしい喘ぎ声が漏れる。

「気持ちいいでしょ。じゃあ、ここはどう?」

先生はそう言ってペ0スを咥えたまま両手を僕のお尻へ回した。

お尻の肉が広げられると同時に先生の指先が僕のア0ルを撫で始めた。


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