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メール調教・彩愛
【調教 官能小説】

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メール調教・彩愛-3

「一応写真に撮ったけど上手く撮れませんでした。ごめんなさい。」


「彩愛さんの花びらにパンツが食い込んでいる様子がよくわかるよ。
私は今、彩愛さんが送ってくれた写真に写っている、彩愛さんの敏感な部分と、その花びらを乱暴に締め付けているパンツの様子を見ている。
彩愛さんの秘密の場所を私に見られた気分はどうかな?」


「恥ずかしいしドキドキするけど…メール読んだ瞬間、頭がぼーっとしちゃいました。身体の内側からなんか変な感じが込み上げてきました…こんなの初めてです…」


「今まで経験した事の無い、いい気持ちになれたようだね。
では、パンツを元に戻していいよ。
今日は、今日の体験を思い出しながら、必ず自慰をして、彩愛さんの花びらを慰める事。

そして、自慰をした時にどのように感じたか?どんな気分だったか?出来るだけ具体的に感想を報告してくれるかな?」


「はい、分かりました。」


私はエムさんにメールを送ると、パンツの端から指を潜り込ませて、花びらをもてあそびはじめました。

ちゅくっ・・くちゅぅ・
・あっん・・んぁ・はぁ・・気持ちぃぃ


私は花びらを指で触ってるだけなのに、凄く感じてしまいました。



「エム様、おはようございます。昨日、自慰をしたら、いつもより感じてしまいました。
いつもは妄想してただけでしたが、昨日は本当の自分の体験を思い出しながらの自慰だったので、凄く花びらが濡れてしまいました。」


「おはよう、彩愛さん。刺激的な体験が出来たようだね。良かった。今日の彩愛さんは何か予定があるのかな?」


「はい、今日は今から学校です。学校は午前中で終わりますが、その後クリスマスなので、パーティーとか色々あります。」


「では、今日は学校のトイレで、彩愛さんの胸・・乳房の上辺りにマジックで「M」と書いてくれるかな。
これは、彩愛さんがMである事を体に刻印する意味がある。そして、もう一つは私「エム」への服従の証。
家に帰って来たら証拠として写真におさめ、私に送るように。」


「命令ありがとうございます。なんか嬉しいです…。」


私は少しづつエム様に支配されていく快感、そして、調教という形の愛を感じ初めていました。

学校への登校・・風景はいつもと同じなのに、私には違って見えました。
私は学校の休憩時間が来ると、急いでペンをポケットに忍ばせてトイレに駆け込みました。

凄く緊張して、手にはじんわりと汗がにじんでいます。
私はエム様の命令どおりにペンを乳房の上辺りに持っていきました。ペン先が乳房に当たるだけで、そこから快感の波が体全体へ広がっていきました。

花びらが熱い・・

私は花びらに触れたいと思いました。でも、休憩時間という限られた時間しかありません。
私は乳房の上に「M」と刻み込むとトイレを後にしました。


・・・そして、夕方


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