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メール調教・彩愛
【調教 官能小説】

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メール調教・彩愛-2

「しっかりと質問に答えてくれたね。ありがとう。
では、彩愛さんに一つ目の命令を出すよ。本当はもっとハードな命令を出そうと思っていたんだけどね、男性経験が無いという事だから、簡単な命令から。

今から、彩愛さんの敏感な花びらとお尻の割れ目にパンツを食い込ませてごらん。
私から今日の夜メールがあるまで、ずっとその状態で過ごすんだよ。もちろん、外に出掛ける時もね。

もしかすると、花びらが刺激されて、触りたくなるかもしれないけど、我慢するように。
夜、私がメールした時に彩愛さんに感想を聞くからね。」


「わかりました。ちょっとドキドキするけど頑張ります。」


私はエムさんに言われたとおりに、パンツを花びらとお尻に食い込ませました。ただ、それだけで家族の視線が気になりはじめ、私の下半身が無防備な状態になったような気がしました。

エムさんからのメールを受け取ってから、何時間かたち夜になりました。


「こんばんは、彩愛さん。命令は実行してるかな?今の気分と感想を聞かせてもらえるかな?また、今、彩愛さんの花びらはどのようになっているのかな?」


「ずっと実行してます。さっきまで勉強してたんですけど、椅子に座ったら、もっと食い込んで凄かったです!
ちょっと熱くなって、うずうずしてます。」


「勉強、お疲れ様。あれから外出はしていないのかな?
今、彩愛さんの敏感な花びらに一度だけ、そっと触れてみてください。どんな感じがするかな?」


私はエムさんに言われたとおりに、私の敏感な花びらに触れてみました。

ちゅくっ・・ぬちゃ・

私の花びらからは粘り気のある愛液があふれていました。


「残念ながら外出はできませんでした。
あの…触ったらいつもより…なんか違う感じです…。

でもイイ。

パンツの端が濡れてます…。」


「今、彩愛さんの花びらはとても敏感になっているのですね。そして、淫らな蜜でパンツを濡らしているのですね。
もし、よろしければ写真に撮ってその様子を私に見せてくれませんか?」


凄く恥ずかしい・・でも、エムさんに見て欲しい。私の淫らな欲望はエムさんに私の愛液にまみれた花びらを見てもらう事を望んでいました。

私は何度も写真を取り直しました。少しでも綺麗に写したい、綺麗だと思って欲しい・・。

私はパンツの食い込んだ自分の花びらを写真におさめると、エムさんにメールを送りました。


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