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メール調教・由衣
【調教 官能小説】

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メール調教・由衣U-3

「恥ずかしいです。結び目は凄く汚れていて、エムさんには見られたくないです。お願いです、由衣をイかせて下さい。」

「無理なら今日は調教を終了する。もちろんイクのも禁止だよ。」


・・・そんなぁ

凄く恥ずかしい。恥ずかしいのにもっと感じてる私がいます。花びらがウズウズして、粘液で凄く濡れています。

私は顔がほてるのを感じながら、紐の結び目を写真に撮ってエムさんに送りました。

「恥ずかしいです。結び目を写真に撮りました。エムさん、指を入れたいです。」


「由衣さんの中に入っていた結び目をじっくりと見せてもらったよ。なんだろうね、結び目にクリーム色のどろっとした物がついてるね。由衣の体の中は汚いなぁ。
まだ、たくさん由衣の体の中には汚い物が入っているのではないかな?掻き出さないといけないね。花びらとお尻のつぼみに指を入れて、由衣の体の中を綺麗にしなさい。」

凄くイヤらしいエムさんの言葉。凄く感じてしまう。

「はい、由衣の体の中は汚いので綺麗にします。」

卑猥な言葉をメールに打ち込んでいる自分に興奮し、淫らになっていく私がいます。

私はエムさんに言われたとおりに花びらとお尻のつぼみに指を入れて、中の物を掻き出すように激しく愛撫しました。

花びらがクチュクチュと音をたて、部屋中に響きます。お尻のつぼみに入れた指にはヌプヌプッと、感じた事のない感覚が伝わってきます。

くちゅくちゅゥ・・

・・ヌプッヌプッ

凄く気持ちいいです。私の肌が汗でシットリと濡れています。私は指を限界までお尻のつぼみの奥へ入れました。

あぁん・んぁっ・・

私の体が何度もビクッビクッと動きます。

体が勝手にビクビクするのを止める事が出来ません。

・・・変になりそう

んふッ・あふッ

私は初めて感じるほどの淫らな気分に陶酔し、完全に私の体を快楽にゆだねました。

「エムさんイきそうです。」

「とても、気持ちいいんだね。じゃあ、イッていいよ。」

エムさんのお許しが出ました。その途端に、体の奥に押さえこまれていた、快感の波が次から次へと私の体中を犯していきました。


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