投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「一つの在り方…」
【調教 官能小説】

「一つの在り方…」の最初へ 「一つの在り方…」 8 「一つの在り方…」 10 「一つの在り方…」の最後へ

「一つの在り方…3」-4

ススッ…ウ゛ィ…ウ゛ィ…ググッ…「アァ…ハァッ…ハァッ…お帰り…なさいませ…ご…ご主…ご主人様ぁ…アァァァァン…ハァッ…ヒィ…朋は…雌豚朋はいい子に待ってました…。…アヒィ…ハァッ…ハァッ。」


縋る様に見上げ…舌をねっとりと垂らし…卑猥な犬を演じる朋を見下しながら…ゆっくりと手首の黒縄を解きながら…ようやく真の口が拓開く。


シュルッ…シュルッ…ググッ…ススッ…スルスル…
「あぁ…ただいま…朋。いい子にしていたみたいだな…クスクス…。」


内心…朋の温もりを感じ…真の方も安堵しながら…リードを引き…傍の座椅子に導く。


ススッ…ググッ…グンッ…
「大分…辛かったみたいだな。体と頭が痺れて…思考も…定かではないだろう…クスクス。ほら…そのまま…跨いでごらん…。」


右腕を差し出し…優しく朋の体を支えながら…ゆっくりと…あぐらをかいた膝に手繰り寄せ…


ススッ…ググッ…ピクッ…
「ンッ…ハァハァ…はぃ…ご主人様…。温かい…ハァハァ…ご主人様…。」


たまらず腕を回し…主人に愛おしそうに縋る朋。体を合わせ…自分の汗と淫蜜塗れの体をすらせ…夢中に吐息を絡める朋を抱き返し…肉壺にはまった異物を抜き取り…濃密なキスを交わしながら…真は問いかける。


ヌチュッ…ウ゛ウ゛ッ…クチュッ…カチッ…チュクッ…チュプッ…クチュッ…
「ハァハァ…辛く…ないか?…毎日…こんな生活だぞ?…私の調教を…こんな風に毎日…。」


唾液を絡め…存分にキスを楽しんだ後…包む様に真の頭を抱き…笑顔を浮かべながら耳元で…


クチュッ…ツツッ…ススッ…ギュッ…ヒソヒソ…
「ハァハァ…ンッ…はぃ…もちろんです…真…さん。嬉しいですよ?…愛して…ますか………ンッ…。」


朋が言葉を発し終える間もまく…下から…肉壺に刺激が走る。先ほどまで蓋をしていた異物よりも…さらに太く…熱い肉棒が…パンティを押しのけ…淫蜜で溢れる朋の肉壺に絡みつく…。


グチュッ…ググッ…グチュッ…ズプッ…パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…
「ハァハァ…朋…朋ぉ…ハァハァ…私も愛してるよ…。…ンッ…締まる…離すなよ…離さないから…ハァハァ…。」

腰に手を回し…キツく抱きしめながら…不安をぶちまける様に…激しく腰を打ちつけ…。


パンッパンッパンッ…ズンッズチュッ…ズンッ…パンッパンッ…
「ヒッ…アァッ…ご主人様…真…さん…ハァハァ…私こそ…離さないで下さい。…一生…お…傍に…ハァハァ…。」
ビクッ…ピクンッ…ビクッ…


互いに息を絡め…唇…舌…唾液を絡め…快楽を共有しながら…次第に動きが激しさを増し…朋の締め付けが最高潮に達した時…真の熱いモノが…朋の体内を駆け巡る。


「一つの在り方…」の最初へ 「一つの在り方…」 8 「一つの在り方…」 10 「一つの在り方…」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前