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高校生だけど‐美しいモデルやイベントコンパニオンに取り囲まれた少年
【調教 官能小説】

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高校生だけど‐美しいモデルやイベントコンパニオンに取り囲まれた少年-2

素っ裸にした少年の前で女性は一瞬、両肩を痙攣(けいれん)させるように震えた。
少年の股間には、驚くほど長大で極太の筋肉棒が揺れていたのだ。
今まで見たこともない怪物であった。
黒々とした蔦がまいたような肉棒は、その先の亀頭がひざ近くまで伸びていた。
少年は、じっと直立したままで、その肉棒は生き物のように前後に振れだした。
振れたように見えても、その角度がだんだん上を向き始め、さらに肉棒の太さがみるみる増加していった。
女性の見守る中、棍棒のような肉棒は斜め上の角度まで勃起し、その輝きを増して慄然とそそり立っていた。
女性は、肉棒の豪華さと壮大さに驚き、無言のまま少年に吸い寄せられるよう近づき、その怪物の前に膝まづき、祈るように両手でしごき出した。
肉棒はもう20cmを超える大きさになり天に向けて勃起し、おへその近辺にまで届いていた。
その膨大さに感激した女性の目からは歓喜の涙が流れていた。
女性は少年に促されてバスタブに両手を立てかけ、お尻を突き出す姿勢をとらされた。
少年は後ろから近づき、肉壷に唇を押し当て熱い口汁を肉壷の内部に流し込んだ。
女性の肉壷は潤い、熱く火照ってきた。
お尻がさらに突き上げられ、巨大な肉棒が静かに肉壷の中心に挿入された。
一定の速度で止まることなく巨大な肉棒が根元まで埋め込まれた。
「ぎょぅー」
女性は、骨盤の骨が広げられ、子宮が体内に押し上げられ、快感と恐怖で数分のうちに絶頂を迎えながら失神させられてしまった。

少年が、巨大な肉棒を勃起させながら部屋に戻ると、悲鳴と叫び声を聞いていた女性達はひれ伏す様に少年に近づいてきた。
三人の女性達が、巨大な肉棒に口や唇と舌で奉仕し始めた。
亀頭を吸い込む者、左右から唇で舐める者、玉袋に吸い付く者。
別の二人の女性は少年の後にまわり左右の引き締まった臀部を舐め始めた。

そのうち三人の女性は少年に言われるままに、四つん這いになってお尻を突き上げる姿勢をとらされた。
三つ並んだ真っ白いお尻の一番左に少年が近づき、肉壷に唇を押し当て、口汁を流し込んだ。
真っ白いお尻が次第にピンク色に変化し、張り詰めていた筋肉が弛緩していった。
女性は、涙を流しながら挿入を願望して叫び始めた。
もう平常の意識を失って、性の悦楽を要求して挿入を必死に叫んでいる。
少年の長大な肉棒がズブズブと音を立てて嵌め込まれた。
金高い悲鳴を上げて最初の絶頂を迎えても、少年の肉棒による責めは始まったばかりだった。
前に押し出されないように女性の腰は少年の足と腕でしっかり固定されている。
悦液で濡れて輝く肉棒が一定の速度で奥まで差し込まれ、そして急速度で引き抜かれた。
差し込まれる度に、いっていた。
引き抜かれるたびに、吐息を吐いていた。
もう叫び声も発せられなかった。
失神の間際をさ迷っていた。

次の二人の女性も挿入を待ちわび、最初の女性と同じ様に失神させられた。

部屋の中の残りの女性達は、激しく恐ろしいSEXを凝視しながら震えていた。
少年の合図と共に全員が少年の下半身にまとわりつき、肉棒と玉と肛門へのご奉仕を始めた。

その後、少年は部屋の中央であぐらをかき、双身神のように女性と向かい合い挿入して合体した。
少年は体を動かすことなく、女性の肉壷の中で肉棒を前後左右に暴れさせた。
女性は少年の上半身に必死に抱きつきながら、次々と失神させられていった。

次の日の早朝、チーフの女性が目を覚ました時には、全員が全裸で死んだように眠っていた。
来週から、次のイベントの開催が予定されていた。
チーフの女性の携帯電話には、少年の携帯の電話番号が記録されていた。
「小教祖:090−」

女性は、来週のイベントの打ち上げの夜の悦楽を想像して、ブルッと体を震わした。


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